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既存商品サービスの脱「高付加価値化」戦略

2016年3月10日に東京商工会議所・中小企業部から発行された「中小企業の経営課題に関するアンケート」というデータがあります。「今後注力していきたい取り組み(複数回答)」という質問に対して、トップの回答が「顧客ニーズに対するきめ細やかな対応」です。ついで多かったのが「既存...

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「チェーン経営における販促強化の罠」

「イトウ先生 先月は販促強化で、売上昨比クリアました、これからは、人時生産性をあげていきます。 とあるチェーンの社長からの一言です。 ―――販促強化で人時売上は いくら、上がったのでしょうか? 「えっと・・・・」 ―――販促強化と人時売上は、まったく関係ありませんから。と...

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2018年7月26日(木)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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技術は何のためにある? 自社技術の用途を探しても見つからない理由

「自社技術の用途を見つけたいが、なかなか見つからない」先日お会いした、ある経営者の方の悩みです。 新製品、新商品の開発を考える製造業の方の多くが、同様の悩みを抱えています。背景にあるのは、既存の製品や商品の伸び悩みや尻すぼみといった、先行きへの不安。それから、下請けの苦労...

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昨年対比10%、20%の伸び・・・? 年商数億の事業が、年商10億に成るとき、売上げはどう推移するか。

矢田先生、一見すると今までの事業と全く変わっていません。社員のやっている事は、いままでの毎日と何ら変わりがありません。 しかし、自分の中では、何かが明確に違うという不思議な感覚です。 おそらく社外の人が見たら、何が新規事業なのか?変わらないじゃないか?と言われそうな気がし...

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第95号:9割の人が誤解をしているマーケティングの真の目的

日本経済は「人口減少」「市場の成熟化」がますます進み、マーケティングの重要性がさらに高まっています。しかし、マーケティングを学んでいるものの理解が浅く、誤解したままマーケティング活動を行っている企業さんが非常に多いのが現実です。 マーケティングの真の目的は「売れ続ける仕組...

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税金だけを考えた無策な対策が「争族化」する理由

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)専門機関なので、会社経営にまつわるお金の相談ごとが毎日のように寄せられます。その中でも、やはり「相続対策」に関するお悩みも大変多く寄せられます。 普段は、あまり表面化されない「相続対策」の話ですが、社長の向き合い方...

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ホームページも「初対面」で、9割決まります。

「お陰様でホームページを変えてから問い合わせが増えています。また少し改良して見たので、ちょっと見てもらえますか?」 顧問先から連絡で、1ヶ月ぶりに同社のサイトをチェックしてみました。 前よりも、わかりやすくなっていたのですが、ちょっと見て欲しい!と不安になっている背景がす...

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高いから売れない?高額商品の効果的な販売手法!

車、不動産、住宅、ウェディング、宝飾、高級旅館、高級レストランをはじめとする高額商材、一方で価格の安さを売りとする、量販店やディスカウントストア、明確なのは世の中は二極化しており中途半端な企業は生き残れません。 かといって、皆、安売りに舵を切れるかというと「安売りの戦略」...

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社長が持つべき、自社の優位性を築くために欠かせない視点

ヘーゲルの弁証法という考え方があります。テーゼ(安定)、つまり世の中で広く信じられていることや受け入れられていることに対してアンチテーゼ(否定)をぶつけ、その対立する両者を合わせ飲んでアウフヘーベン(止揚)することで、高い次元の新たな解決策(ジンテーゼ・新たな安定)を示す...

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