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受注

ただで働く優秀人材を使う【10%ルール】

「イヤ今ねお金があるのよ我が社は。だからお金で解決出来るわけですよ。 今度採用する人も、金銭的に困っていると話が出たから、その分は面倒見てあげようと考えています。だけど、人を雇っても、ボクは働いてばっかりで、人生仕事ばっかりだよ。」 「右腕?そんな話はもう少しゆっくりした...

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2017年12月6日(水)開催 《満席》競合他社を圧倒する5つの成長戦略

《満席》競合他社を圧倒する5つの成長戦略

B to B・B to Cに関係なく、毎月50件〜100件を超える新規受注をコンスタントに獲得し、1年で売上2倍を達成する“仕組み”を公開!   「集客できない」「売上が上がらない」と多くの経営者から伺う一方、決して多くない営業マンでコンスタントに毎月50件以上...

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営業マンの商談力を3時間で底上げする方法

「営業がどうも元気なくて…。 何しから刺激をしたいのですが何か良いやり方はないでしょうか?」 とある企業から「業界が価格競争になっていて営業が苦戦している」とのご相談がありました。 ネットでも安価なアピールがあちこちに散見されて、問い合わせの絶対数すら減っているとのこと。...

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受注不安を打ち消す方法とは

急に暑かったり、寒かったりで、珍しく体調を崩しています。 秋バテなんでしょうか?それとも年なのか(笑) イベント続きの9月、長雨の10月、お客さまからの反響対応に毎日調査におわれています。忙しい中にも、ちゃんと健康管理したいものですね。 あなたは、秋バテせずに、商売繁盛し...

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営業マンに必要な「まだ〇〇」の口ぐせ

9月中旬、もうすぐ半期の決算を迎えるこの頃 ある営業マンとの会話です。 「今年も早、上半期が終わります。時間が経つのは、本当に早い今月は、もう2週間しかありません。でも目標達成には〇〇万円足りません当初予定していたA社が失注し予定は大狂いです」 しばらくして、大森はおもむ...

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自社商品開発への取り組み開始、一年たっても形にならない原因とは?

「社員が、どうせ つくっても売れない、と思っている」 先日、ご相談のあったある社長の方から出てきた悩みです。 その方の会社は、ずっと特定のメーカーに対して下請け生産を行ってきましたが、昨今の経営環境の変化に危機感を覚え、一年前から社長直轄で社内の設計者を集め、自社商品の開...

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事業大躍進に挑む経営者のための「クライシスマネジメント」

危機管理とは、何か起こったときのための計画をつくり、専門の部門を設けて備えることではない。クライシスマネジメントは、まず基礎体力の錬成から始まる。つまり、企業が長期に渡り存続し、事業を成長させ続ける仕組みの定着から始まるのだ。基礎体力のない会社に危機を乗り切ることができる...

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わが社はお客様からどう見られているか

地元の産業物産展に出展しました。 もちろん、コンサルではなく、弊社専門工事の地元PRのためです。 今までは、この手の催しに参加すること自体、無かったのですが、普段のPR以外に何か新しい事をと、実験的に今回チャレンジしました。 まず、何の工事屋か、分かり易い展示モデルを作っ...

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新商品の売上が伸びない2つの阻害要因とは

「ボチボチだった新商品の売上がようやく事業と言えるような売上になってきました。社内の空気感って本当に大事ですね。」 新商品が思うように売れない原因は、経験上2つの阻害要因を外すことがまずは大事だと痛感しています。 1つ目は、営業マンの「予算」です。 何度も、私のコラムでは...

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知的財産をブランディングに活かす

「後藤さん、当社にとってブランディングが必要であることがやっとわかってきました。」 これは、昨日打ち合わせをした会社の社長がおっしゃっていた言葉の一部です。 その会社は先代から続いている加工技術を活かして、顧客のニーズに対応する製品開発を行っている会社ですが、今までその会...

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