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専門性

2019年6月15日(土)開催 得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー (20190615)

得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー (20190615)

専門性を活かした直販受注で、下請け体質を脱却する!    建築工事の中でなくてはならない専門工事業。しかし専門工事であるが故、元請建築業者の下請として生きるしかない。そんな小規模の工事会社にも実は眠れる技術、ノウハウはあるもの。本セミナーはそれらを掘り起こし、エンドユーザ...

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社長の「情報発信」は自らハードルを上げなければならない―文学的素養の必要性を考える―

私はこれまで「情報発信」の大切さやその現代ビジネスにおける効果などを、時代が要請しているその背景や発信のテクニックまでを含めていろいろな形で述べてきました。 ここでそろそろ、こういった「情報発信」の「質」について考えてみたいと思います。 というのは、私がこれまで述べてきた...

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社長の「情報発信」は唯一無二のものですか?―追求すべきは「専門性」に裏打ちされた「独自性」―

私のコンサルティングの師匠であるGさんによく言われることですが、 「いいですか?私たちが提供しようとしているコンサルティングは、世の中にあってもなくてもいいものなんですからね。コンサルタントである私が明日死んでも別に誰も困るわけじゃない。我々はそれくらい独自性の強い難しい...

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「情報発信」にマイナス効果はない―変わらないかプラスで終わるのが「情報発信」―

世の中には、様々なタイプのコンサルティングが存在し、様々なコンサルタントが活躍しています。その内容については、営業の仕組み作りだったり、社内組織の再編成だったり、新しい事業の構築だったり、社員のモチベーションアップだったりと、会社を挙げて取り組むような内容のものが多くなっ...

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出されたホームページ案のイメージが違う!外注業者の活用が下手な会社は、社員の活用も下手

「矢田先生、送られてきたこの案を見てくださいよ。」 F社は、いままでの工事業を脱し、サービス型事業への転換を図っています。その事業性に確信を持てたタイミングで、ホームページの作成に入りました。 「私のイメージとは全然違うのです。業者さんが解ってくれなくて。」 業者と上手く...

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専門性が高まれば高まるほど、求められる人財とは?

自動車業界において、ソフトウェア企業の数がハード企業を上回ったという報道がありました。至極当然の流れで、今後もこの傾向は加速することでしょう。 誤解しないでほしいのは、もはやハードは要らなくなるとか、そういうことを言いたいのではありません。ハードは必要です。そればかりか、...

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ソーシャルグッドとビジネスの仲介役

「100人の慧眼」に投稿されている方々をはじめ、世の中で売れているコンサルタントの多くは、高い専門性と実績に裏打ちされたユニークな守備範囲をお持ちです。私の場合もこのところ「環境ビジネスコンサルタント」という肩書を使うことが多くなりました。とはいえ、私自身は技術屋ではなく...

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AIとの分業による効率化とコストダウン

「後藤さん、非常に丁寧な説明をしていただき、有難うございました。確認してみます。見積については現在本部で確認中ですので、承認され次第連絡いたします」 これは、あるお客様から頂いた仕事に対し、内容の説明をさせていただいたところ、そのお客様から頂いたコメントです。 案件自体は...

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自分の分身がほしい、、組織づくりや人の活用が上手い社長は、絶対にこの言葉を言いません、その訳とは?

「矢田先生、これを見てください。」 準備が整い、開始の挨拶をすると建築資材メーカーH社長が話出します。 3枚ほどの資料があります。 〇〇業務の改善、〇〇イベントの企画書、〇〇レイアウト案という題名が見えます。 「これが最近上がってきた、社員からの提案書です。」 H社長嬉し...

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業務におけるAIと人間の関係は・・・

今回は、少し毛色の違う話をしようと思います。 というか、問題提起に近いです。 「ホワイトカラーの仕事も、AIに取って代わられる」 これは、2017年1月16日の日経ビジネス電子版における、「1分で読める経営理論」に掲載されていた記事のタイトルです。 2年以上前の記事なので...

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