オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

成果

成長企業の社長は必ずやっている!!社員、外注業者、コンサルタントを使い〇〇を得る!

スピードのある人が、必ずやっていることがあります。その一つを習慣として持つことで、多くのことをどんどん進めることができます。 それは、『自分を追い込む』ことです。自分自身への『強制力』のかけ方を身に付ける必要があります。 人は、どうしても怠けてしまう生き物です。すぐに、自...

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止めましょう、社員を不幸にする歩合給制度

かんぽ生命保険の不適切な保険販売が発覚し、改善策を発表したニュースが日本全体を駆け巡りました。  元々イメージの良いこの会社で起きた今回の問題は、非常に違和感を持って受け止めた人が多いでしょう。  この問題発生の可能性を成長塾でも説明してきましたが、起こるべくして起きた問...

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目標は達成している!?

「一生懸命頑張っているつもりではいるんですけど・・・」  売れっ子カウンセラーになりたいけどその目標が達成できないという葛藤を抱えていました。  仮にCさんと呼ぶことにしましょう。  「こんなに願っているのに全然達成できないって、全然現実にならないんですよね~」  Cさん...

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製造部や施工部が、営業活動をガツガツやることは絶対にありません。その特性を上手に使って、成果を出すことを考えてください。

建設業N社長は、施工部の課長を連れて大手企業A社を訪問しました。 N社長自ら飛び込み営業をし、部長クラスとの面談に繋げることに成功しました。その面談での課長の態度に、怒れてしまいます。 「彼は、お客様の前で、ネガティブな発言ばかりするのです。今後のためには、少し大きいこと...

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若い社員をダメにすることで有名な人、エリア統括のYさんに起きたこと。

関西にある年商80億円のR社。他社がうらやむ成長率を誇り、同業者間では、勝ち組として有名な企業です。現在のS社長は、販売の最前線に配属され頭角を現し、3年で支店長になったそうです。今でこそ、温和なS社長ですが、支店長時代の失敗体験を話された時は、苦笑いをされていました。 ...

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組織を良くしようという純粋な思いを「越権行為」と言って止めてはいけない

先日、とある中小企業の女性リーダーと話をしていた時のこと。話しかけやすいタイプらしく、社内から様々な情報や悩みが集まってきて、さながら社内の情報センターになっている様子。真面目で使命感もある人なので、「組織にとって良かれと思うことは上に進言するのだけれど、『越権行為』と言...

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ドラッカーを学習して思うこと―「実践」の前に「情報発信(アウトプット)」という提案―

経営者の中にはドラッカーを勉強したり研究している方は多いと思います。私もその端くれで、何冊か手元にある彼の著作を改めてめくってみると、カラーマーカーで引っ張った傍線や付箋だらけで、いかに彼の著書に影響されたかが、ちょっと振り返っただけでもよくわかります。 先日、インターネ...

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最新技術を活かせない会社、優秀な社員を活かせない会社、そこには共通して〇〇がない

「矢田先生、優秀な人が欲しいのですが、募集をかけていいでしょうか?」 システム開発業F社長の問いです。矢田はお応えします。 「まだダメですね。もう少し待ってください。」 その2か月後、F社長は、再び訊きました。 「矢田先生、優秀な人が欲しいです。いいでしょうか?」 矢田も...

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会社の「気」

会社を善くしていくということは、商品サービスをリニューアルすることに他なりません。会社の「いのち」を握っているのは、商品を買ってくださるお客さまです。お客さまは、時代や環境、ときどきの暮らしに合わせて変化変容します。よってお客さまの「欲しいもの」は無意識レベルで変化変容し...

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