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社長

第128号:目先の売上を追求する経営は営業会議で加速する

売上優先の会社かどうかは、会議の内容に現れます。私たちは多くのクライアント企業の営業会議や店長会議を見てきました。売上優先の企業の9割は、会議が目先の売上を追求するための議論が中心になっています。 経営者から目標達成にコミットするよう詰め寄られると、営業マンはそれぞれが思...

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直観力と社長の「情報発信」の不可分な関係―質のいい「脳内引き出し」で的確な経営判断を―

直観に頼る、という言葉に対して皆さんはどのような感想をお持ちでしょうか。 「いや俺はそんなものには頼らない。じっくりと理詰めでしか考えないし、行動も起こさない。」 という方もいれば 「これまで、わりと直観でいろんなことを決めてきたよ。それで別に失敗したということもなかった...

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社長に必須の“たった一つの能力”とは

「それで、受注はできたのか?」 目の前に、歯切れの悪い報告をする営業部長がいる。  ふと気がつくと、机をコンコンと叩いていた。まるで右手の指先が意思を持っているようだ。この癖を直さねばと思いつつ、ついやってしまう。社長は、結果が気になる生き物である。  主要得意先の主力製...

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付け刃的な経営理念ではなく、首尾一貫した会社の姿勢

付け刃的な経営理念ではなく、首尾一貫した会社の姿勢

経営理念を掲げている会社ほど、離職率が高い。 知人の経営者から、ちょっと面白い話を聞きました。 一般に、経営理念を定めたり、ビジョンやミッションが明確な会社の方が、人も集まるし、社員の定着率も良いと言われています。 では、なぜ経営理念を掲げている会社の離職率が高くなるでし...

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中小企業が海外進出に成功する、3つの条件

「海外販路開拓ツアー」もスタートしてから早13 年が経過し、毎年のように中国・AESAN地区の海外進出に成功する企業が生まれている。私は、ツアーに参加される中小企業経営者と共に商談や視察を行い、一緒に過ごす時間を持つ中で、海外進出に成功する経営者の共通点が実感として見えて...

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2019年3月15日(金)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20190315)

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20190315)

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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2019年1月22日(火)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20190122)

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20190122)

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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「人が育つ会社」の社長が持っている 社員育成への重要視点

イキイキ働く社員が育ち団結して業績が伸びるアクティブメンタル

当社のコンサルティングでは、働きがいのある組織風土づくりをご支援しております。そのためには、イキイキ働く社員を育てるという人財育成の視点が欠かせませんが、当社は、「仕事を通じて社員の心を育成する」という考え方を持っています。単なる仕事上の能力やスキルの向上ではありません。...

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優秀な人材は「元」から優秀。その優秀な社員を活かす会社の絶対条件とは?

「矢田先生、良い報告が二つあります。」 席に着くとすぐにK社長は、話し出します。 「一つは、年間3億円が3年続く案件が決まりそうです。」 K社は、特殊加工業、直近の年商は3億です。K社長は、その仕事量をこなすための工場の獲得に動き出していました。 「もう一つがさっきの彼で...

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事業の先細りを打破する社長の視点

社会現象や法規制など、何かの要因で需要がいきなり半減するという、企業にとっては非常に恐ろしいことが起こったりします。 たとえば、政府によるクールビズ導入によってネクタイの需要は3分の1まで減少したとか。 かつての日本が誇るガラケーもスマホの登場で一気に市場撤退を余儀なくさ...

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