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社長

ギフト化で価値向上、価格競争からの脱却を

早いもので、おせちの予約販売が各所で始まっています。 おせちという商材は、意外にもギフト利用も結構多いのですが、あまりギフトを促進されているのを見かけません。ビジネス目線からは勿体無いなあと思います。 私の記憶で一番多かったのは「実家に帰省するから両親に贈って一緒に食べた...

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昔と今の「報酬」の違い

昔から仕事をする上で報酬と言えば、給料や賞与、昇給などが挙げられます。 当然、仕事をする以上、それらの金銭的な報酬が無ければ暮らしていけませんし、必要不可欠です。 しかし、以前の日本の高度成長期のように毎年のような昇給や高額な賞与の提供は難しくなってきました。 一方で、現...

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世界のトヨタが注目する中小企業とは

世界的な大企業であるトヨタ自動車社長の豊田章男氏が、ベンチマークにしている創業60 年の中小企業がある。それが、長野県伊那市に所在する寒天メーカー「伊那食品工業」だ。 この企業は、木が年輪を重ねるように、少しずつ確実に成長させる経営哲学を説いた『リストラなしの年輪経営』や...

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「あそこの社長、どんな人?」に返す一言から見えること

「今朝も離職の連絡を受けてーーー」と、滅入った様子の経営層の方。ここ数年、人出不足、離職という話題は、経営者や経営層の方と話していると、必ず出てくる話題の一つです。業界を問わず、この課題を抱える企業は多いでしょう。  経営者の方とお話ししていると、こんな時代でありながら、...

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年商10億に向かう変革が進む時、多くの社長は、健康診断のグレードをアップします。それこそが、「正しい」社長の特権!?

先日、当社の特別セミナーを開催しました。40名以上の参加があり、盛況に終えることができました。 今回のセミナーは、「年商10億の社長が掴む視点」をテーマとし、実際にその自身の持つ経営視点を変革した社長をお招きし、お話頂きました。 その中に、次の言葉がありました。 「経営計...

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第114号:社員を本気にさせるために重要な社長の決断とは・・・

先日、経営相談で新規事業に対する相談をされました。話を聞けば、既存事業の業績が少しずつ低下していることを心配して、新規事業に着手したいということでした。既存事業の売上アップのために様々な取り組みを行っているものの、一向に打開策を見いだすことができず、価格競争の波から抜け出...

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2019年1月25日(金)開催 「アクティブメンタル®」組織風土づくりセミナー (20190125)

「アクティブメンタル®」組織風土づくりセミナー (20190125)

メンタルに強くやる気ある社員が育ち、 チーム力を発揮する活気ある組織風土づくり 目まぐるしい環境変化、競争激化の今、会社が生き残り、持続的に成長し続けるには、社会や顧客が求める独自の価値を提供し、高く評価される必要があります。 そのためには、変化を柔軟に受け入れ、逆境にも...

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伸びる企業にみる“商品戦略コンサルタント”の使い方

先日の夜のことです。わたくしのスマートフォンに一通のメッセージが届きました。以前から弊社のコンサルティングにご興味を持たれている経営者の方からです。メッセージには「いまNHKを観ています。古崎先生のような人が“プロフェッショナル”に出ていて…」ということで、さっそく拝見い...

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社員のやる気が途切れた場合の対応策を事前に練っているか

先日、ある教育関係の経営者と話をしていた時のことです。その方の客先では、やる気のある社員をどう扱ってよいのか大変困っているとのこと。 社長が次のように悩んでいるというのです。 「若い社員が、とてもやる気があって仕事に邁進しているのは良いのだが、何か上手くいかなかったり、失...

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マーケティングやマネジメントに欠かせない第四の目を駆使する

マーケティングやマネジメントに欠かせない第四の目を駆使する

虫の目、鳥の目、魚の目。 この三つについては、一度は聞いたことがある人も多いかと思いますが、ある雑誌を読んでいたら、これらの三つの目に加えて、コウモリの目というのが書いてありました。 「虫の目:細部を見る」、「鳥の目:俯瞰して見る」、「魚の目:流れを見る」に対して、「コウ...

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