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社長

2位じゃ駄目なんですか?

冬季オリンピック、ほんのわずかの差で惜しくも銀メダル。 ナンバー1を目指しても必ず取れるわけではありません。 ところで、もし社長の会社が業界ナンバー5位なら、どこを目指しますか? まずは一つアップさせて4位 もうちょっとがんばって3位 それとも・・・・ ちょっと頑張れば4...

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オーナー社長なら絶対考えておくべき、渡すもの渡してならぬもの。

「預金通帳の残高はなんて、全く増えていかないよ。それなのに設備投資の借金は増えていくだろう。 大丈夫か?なんて言おうものなら、親父が相続税を減らしたいっていうから始めたことだ、と返事が返ってくる。誰のためにやっているかわかっているのか!と思うけど、言えば喧嘩になるからだま...

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売上を復活させた店が行った3つのこととは?

「売上が戻ってきてほっとしています。でも、まだまだですけど・・・」 とうれしさを抑えて話してくれた社長の経営する店は、昨年(2017年)春から夏にかけて苦戦をしていました。 すでに10年以上出前・宅配の営業を続けてきており、売上も安定していたのにこの年、売上が落ち込んでし...

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第86号:価格設定こそが生命線、販売価格の決定は誰がするべきか

ある住宅会社の経営者さんからの相談です。 「最近は価格競争がますます激しくなり、値引きをしないと売れない状態になってきました。単価が下がってきている以上、もっと販売件数を増やさなければなりませんが、何か良い方法は無いでしょうか」という相談でした。 どの業界も成熟し価格競争...

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「チェーン経営で人時売上高の結果を変えるには」

「先生 作業指示書を使ってるんですが、人時が減らないのです。どう考えていけばよろしいのでしょうか?」  少し前に、セミナーにご参加になられた経営者からのご相談です。 人時売上の進捗確認を どのタイミングでされているのかお聞きしますと、月に1~2回程度とのこと。 ―――その...

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商品の運命に楯をつけ

平昌オリンピックが開幕し、日本のアスリートたちがメダル獲得のニュースが飛び込んできました。注目選手のひとり、女子ノーマルヒル決勝に挑む高梨沙羅選手が銅メダル獲得。 メダル獲得から一夜明けた今朝、日本テレビZIPに出演していました。印象的だったのが、アナウンサーから出された...

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社長は1歩下がってなんかいられない―今ビジネスシーンは前のめりに進む時代―  

前回のコラムでは、「社長の情報発信は、どんどん積極的に行なうべきで、業界や世間に遠慮したり一歩引いていたりしてはダメですよ。」といった趣旨のことを述べました。 ところで、ちょっとアメリカ映画の1シーンなどを思い出していただきたいのですが、彼らのビジネスの作り方には特徴があ...

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間違ってはいけない!企業としての「服育」

「“服育”っていうのも、あるんですね?」  最近、銀座にある公立小学校の制服が高級ブランド・アルマーニになる、という話題がニュースになりました。そのなかで一流ブランドを制服に採用する理由の一つとして、「服育」という言葉が使われていました。耳慣れない言葉ですが、食育と同じよ...

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「客観的に」強みと弱みを把握するということ

仕事柄、いろんな企業様を訪問し、その企業の客観的な評価をさせていただくことがよくあります。 先日、評価書作成のためにある企業を訪問し、社長様にヒアリングをさせていただきました。多くの社長様は、自社の強みと弱みを客観的に把握できず、従ってどうやって目の前の問題を解決するかに...

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会社を潰す社長に共通する財務の落とし穴

多くの社長は、このように考えます。 「売上さえ増えれば、きっと潰れない会社になるはず・・・」 「人を育てて、組織を創れば全て上手くいくはずだ・・・」 「会社のお金のことは、税理士や経理担当者がみているから大丈夫・・・」 必死に売上を上げて、人を育てて組織づくりに精を出して...

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