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社長

オーナー企業、3つの“あるある”

「売上が上がらないのは、社員のやる気と能力が無いからだ」「売上が下がったのは、社員の対応が悪かったからだ」「売上が伸びないのは、社員の営業が怠慢だからだ」…私が日頃お付き合いさせていただく経営者にはこのような事を面と向かっておっしゃる方はいませんが、もしかするとこんな風に...

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海外にモノを販売する際に注意すべきこと 最も大切なスキル

この度の熊本県、大分県の地震で被害に遭われたかたにお見舞いを申し上げます。さて先日、ある農産物の輸出を検討しておられる会社の社長とお話をしていたのですが、その場で、「山本さん、海外に初めてモノを販売する際に注意することはなんですか?」と聞かれました。これは英語でいうとmi...

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知的財産は本当に特殊か?~社長、知的財産を引っ張り出して!

「知的財産関係のお仕事をされているんですね。今まで、こういう方と出会ったことがありませんでした。企業様から相談されても、誰に言えばいいのかわからなくて・・・」これは、昨日とある交流会にて名刺交換させていただいた方から頂いた言葉です。いろんな職業の方が参加されている交流会で...

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【個型】飲食店はアナログ時計のような経営!しかあり得ないとは?

ひとことに「外食産業」といっても、日本標準産業分類(総務省)によると、さまざまな分類があるのですが、ここでお話をする「外食産業」とは、その中から、集団給食、宿泊施設、機内食、テイクアウト業を除いた、いわゆる我々が想像している「食事をする場所(空間)と食事(料理)や飲料を提...

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新入社員を観てはいけない。新入社員が育つ仕組みが機能するかを視る

顧客先を訪問、数度通された応接室へ案内を受ける、案内の方と話をさせていただくと、この春の新入社員とのこと。その後、社長が来られる。『矢田先生、今年は新卒が4名入りました、今年はいい人材が入ってくれました。新入社員を教育する上で、何か注意することがありますか』矢田は応えさせ...

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優れた後継社長ほど財務を重視する理由

よく会社経営の世界では、多少の表現の違いはあるにせよ、『初代が創業して、二代目で傾き、三代目が潰す』という表現が用いられることがあります。私自身は、日本古来の考え方である「守・破・離」のように『初代が会社の礎を築き、二代目はそれを発展させ、三代目は新境地を拓く』ものと理解...

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麻雀から学ぶカイゼンの取り組み

一生懸命カイゼンしても、なかなか思ったような大きな成果が出ないまだまだやり方が不十分だと、徹底して5Sに取り組む、徹底してムダどりをするこんな落とし穴にハマりこんでいる会社をよく見受けます先日もそんな落とし穴にハマった会社の社長さんが、昔麻雀を良くやったというので、こんな...

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今、必要な改善にすぐに取り掛かれないワケ

「営業力の強化に、会社のブランディング、社内の仕組みづくりまで考えるんですか?なんだか手間も時間も取られて大変そうですね…。今のわが社にはそれに対応できるだけの人の余裕がありません。今の状況が一段落したらぜひ考えてみます。」先日、個別相談にいらっしゃった社長様のお言葉です...

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セミナー情報:社長と会社にお金が残る仕組みのつくり方「ダイヤモンド財務」の実践法

社長と会社にお金が残る仕組みづくり「ダイヤモンド財務®」指導の第一人者、舘野愛氏の好評セミナーが開催されます。・事業は順調なはずなのに、なぜかお金が残らないと感じている経営者の方・今のところ業績は堅調だが、5年後10年後の将来を考えると不安な経営者の方・売上減少・コスト増...

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セミナー情報:「親子経営 繁盛と繁栄の秘策35」セミナー

同族経営、親子経営を専門に、さまざまな問題の解決をはかる実力コンサルタントが、・父親にしか出来ない子供を社長にするため必要な7つのこと・父親が社長として子供に出来る7つのこと・子供が社長になるため必要な7つのこと・子供が社長となり経営者となるため必要な7つのこと・親子にし...

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