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経営者

2018年10月23日(火)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20181023)

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20181023)

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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新しいことをすぐやる経営者の視点

「なんでこれ誰もやらないんですかね?」── 先般、新しい事業展開の方向性を決められた、ある製造会社の社長がすっきりした表情でおっしゃった一言です。 この事業のアイデアは元々社長の頭の中にあったもので、それを弊社のコンサルティングを受けながら事業の形として明確にされていきま...

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第115号:成長企業はお客様の質を追求する、衰退企業はお客様の量を追求する

先日の経営相談の時の話です。飲食チェーン店の経営者さんが「会社の商品を絞込まなければいけないと考えているがどう絞込んで良いのか分からない」「絞込まなければ業務が回らないのはわかっているが、経営状態がギリギリなので売上を落とすと赤字に転落してしまうのでどうすれば良いか」と悩...

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ギフト化で価値向上、価格競争からの脱却を

早いもので、おせちの予約販売が各所で始まっています。 おせちという商材は、意外にもギフト利用も結構多いのですが、あまりギフトを促進されているのを見かけません。ビジネス目線からは勿体無いなあと思います。 私の記憶で一番多かったのは「実家に帰省するから両親に贈って一緒に食べた...

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2018年10月4日(木)開催 商品リニューアル収益上昇スパイラル3大戦略セミナー (20181004)

商品リニューアル収益上昇スパイラル3大戦略セミナー (20181004)

売れない商品を“売れる化”する方法。 経営計画より、 経費削減より、 カイゼンより大切な “儲かる商売”の仕掛け方を伝授します。 弊社の商品リニューアルコンサルティングは、商品プロデュース20余年の実務エッセンスを体系化したもので、いわば「秘伝」です。中小企業向けに独自開...

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人口減が加速する中 まだ売上依存のチェーン経営続けますか?

「伊藤先生、これから、売上依存はダメだというのは分かるのですが、どうすれば、人時生産性は上げられるのでしょうか?」 とあるチェーンの経営者からのご相談です。 ―――人時売上目標はどのくらいでしょうか? 「えーと、ですね・・・」 ―――目標が直ぐ出てこないようではだめです。...

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昔と今の「報酬」の違い

昔から仕事をする上で報酬と言えば、給料や賞与、昇給などが挙げられます。 当然、仕事をする以上、それらの金銭的な報酬が無ければ暮らしていけませんし、必要不可欠です。 しかし、以前の日本の高度成長期のように毎年のような昇給や高額な賞与の提供は難しくなってきました。 一方で、現...

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ウチでやるか、外に任せるか

店舗において、商品(モノ、サービス)の生産をどこまで自前でおこなうのか、という判断は最も重要な経営者の仕事の一つとなります。 自社が得意でない業務は、他社に外注することで、自社は強みであるコアな業務に集中することができます。製造業では「内外作区分」ともいわれる考え方です。...

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世界のトヨタが注目する中小企業とは

世界的な大企業であるトヨタ自動車社長の豊田章男氏が、ベンチマークにしている創業60 年の中小企業がある。それが、長野県伊那市に所在する寒天メーカー「伊那食品工業」だ。 この企業は、木が年輪を重ねるように、少しずつ確実に成長させる経営哲学を説いた『リストラなしの年輪経営』や...

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「あそこの社長、どんな人?」に返す一言から見えること

「今朝も離職の連絡を受けてーーー」と、滅入った様子の経営層の方。ここ数年、人出不足、離職という話題は、経営者や経営層の方と話していると、必ず出てくる話題の一つです。業界を問わず、この課題を抱える企業は多いでしょう。  経営者の方とお話ししていると、こんな時代でありながら、...

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