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経営者

2020年4月24日(金)開催 サーキュラーエコノミーで勝負!資源循環産業のための人財戦略セミナー インターンシップ必勝法

サーキュラーエコノミーで勝負!資源循環産業のための人財戦略セミナー インターンシップ必勝法

世の中で環境問題の優先順位が高まり、SDGsやESG投資などへの認知度が上がるにつれて、環境ビジネスへの注目度は高まっています。他方で空前の人手不足が続く中、資源循環に携わる企業にとっても採用戦略の重要性は増すばかりです。他方で本来はSDGsに極めて近い存在であるはずの資...

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リスクテイクしてチャレンジする勇気と覚悟

冒頭のタイトルは最近私が最も心に染みた言葉です。これはある大手外食チェーンの元社長が世代交代するときに、後継者を決める判断基準にした、いわば条件です。リスクがあっても新しい発想を持ってチャレンジする勇気と、その覚悟があるかどうかを見ていたそうです。ですからその勇気と覚悟が...

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なぜこの価格ですか?

店舗ビジネスにおける「価格設定」は最も重要な経営判断のひとつです。当たり前のことではありますが、クライアントを見ている限り意外なほどに理解されていない経営者が多いと感じます。つまり「適当に」価格設定をおこなっている場合が散見されるのです。  聞けば、「まあ、大体これくらい...

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業績を上げ続けている会社がやっている習慣

「中川さんはミスミにいらっしゃったんですよね。なんであそこはあんなに業績がいいんですか?」―― 先日ご相談にお越しになったT社長からのご質問です。 私がかつてお世話になったミスミは確かに業績を伸ばし続けています。昨年の売上は2001年から比べて約6倍になっているとのこと。...

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開発者をつぶさず育てる方法とは?

「開発の人間が、よく病気になる」 ある社長の方から打ち明けられた悩みです。 この方の企業は、開発経験のある役員に社員を指導してもらい開発に取り組んでいます。その役員は、大企業出身で豊富な開発実績があります。しかも、熱心に指導しています。会社としても開発に力を入れていこうと...

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脱・下請けは本当に正解?下請けのメリット・デメリットを考えよう

「ずっと下請けのままの方が良いような気がします」  下請け会社の経営者には、このように自虐的におっしゃる方もおられます。なるほど、下請けのままなら、親会社の言う通りにしていればとりあえずは安定します。ですが、何が起こるか分からない時代、本当に下請けのままで大丈夫なのでしょ...

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MLB大谷選手からも学ぶ、中小企業経営におけるSWOTの考え方とは?

 ある日のコンサルティング現場でのことです。 ひとしきり終わってから、このような質問を受けました。 「先生、次回までの課題として”自社の強み”を洗い出して提出してくださいとのことでしたが、これはSWOT分析ですよね?」 「そうですがSWOTの中のSだけで、他は不要です。自...

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間違えてはいけない 賃金制度をつくる目的とは

「先生、社員のやる気を上げるにはどんな賃金の決め方をしたらいいでしょうか」 賃金でやる気をアップさせたい。過去40年、私が人事制度の構築に携わってきた中で、人事制度づくりに取り組んできた経営者の最大の目的が実はこれでした。 どう賃金を決めたら最も社員のモチベーションが上が...

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社長の専門性は既にインプット済みである―新たな知識を取り入れるよりアウトプットのスキルアップを図るべし―

普段私は「情報発信」という言葉を使っていますが、今回は「インプット」という言葉との対比を際立たせるために「アウトプット」という言葉を使います。 「情報発信」と「アウトプット」は同義語と考えてください。 さて、以前私はこのコラムで 「インプット一辺倒ではだめですよ。インプッ...

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「人」で決まる明日のビジネス

自動車産業を襲うCASEの激震に象徴されるように、現代のビジネス環境はこれまで以上にダイナミック且つめまぐるしく変化しようとしています。環境ビジネスにも新たな規格や認証制度への対応、SDGsや気候変動対策への取り組みなど、かつてないスピードで変化の波が押し寄せています。 ...

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