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年商10億以上に育つ可能性のあるビジネスモデルに変革するのは、ひじょーーに難しいのです。その検討の第一歩と絶対に必要な条件とは!?

ピークタイムである14時、展示会場は、その業界の人であふれていました。 ブースに挟まれた通路では、沢山のスタッフが、来場者に声をかけています。 「何かお困りごとは無いですか?」、「いま、お時間よろしいですか?」 私は、案内状を手に、お目当てのブースに真っすぐに歩きます。 ...

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マーケティングを学ぶほど経営が苦しくなる理由

世の中はこれだけ目まぐるしく変化しても、コンサルティング業界でクライアントに指導されている経営戦略やマーケティングの内容は数十年ほぼ変わっていないというのが実情です。 これは、その内容が本質的な原理原則だから変わらないといったカッコいい話しではなく、指導する側の多くがサラ...

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なぜ、多くの会社が「残念な決算書」のままなのか?

もし、あなたの会社が、銀行からお金を借りなくても、いつでも新規事業投資ができて、まったくお金に困らない状況だったら…。あなたは、どんな気分で経営の舵取りができるでしょうか。 あるいは、当たり前のように銀行に求められて、しぶしぶ、連帯保証人の契約書にサインをしなくても良くな...

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「人時売上を活用しないチェーンが成功できない理由」

「先生、会社の方針として、売上も、人時売上も上げるにはどうしたらいいのでしょうか?」 先日、弊社にお見えになった、とあるチェーンの経営者からのご相談です。 ―――まずは、優先順位を決めておやりください。そのあとはやってみれば、わかることです。 とハッキリと申し上げました。...

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通販健康オタク県は?

JADMA(日本通信販売協会)から『県民通販大調査2017』のレポート第2 弾が1月15日に公開された。これは、全国47 都道府県ごとの通販利用の実態把握を目的に、直近1 年で通販を利用したことがある20 代~60 代の男女計10,000 人を対象にしたQ&A 形式のイン...

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第25話 次世代経営者がうまく事業を引継ぐ法

「2年後に、社長になる予定ですが、うちは戦略もないまま、とにかく突っ走っているので不安です。」 先日、ある講演の後、名刺交換をした2代目経営者の声です。 ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービス・事業のこと。   ある講演とは、2...

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強みを生かすか弱みを補完するかで知的財産の活用の仕方は変わる

「後藤さん、この特許を将来売るかどうかは社長の判断次第ですが、おそらく 事業をひっくるめて売ることも社長はお考えだと思います。ただ、現時点ではまだまだ改良ができる状況なので、その状況の進展次第ですね。」 これは、先日訪問し支援させていただいた会社において、相手先との交渉の...

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売れないのは、分業体制が原因か?

「分業というのは、生産性を上げるためには効果的だけど、変化の激しい時代は、向かないかも知れませんね。 先日、新聞社の方との会話で、優れた商品を開発するための根本的な問題点について議論を交わしました。 CADで設計者が商品の基本構想を考え、製造現場では、その仕様に基づき組み...

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ビジネスチャンスを逃し続ける社長の特徴

賭け事において一番大事なこと、それは流れを読むことです。こうすれば絶対勝てるなんてことは八百長でない限りあり得ないわけですから、もちろん勝てるロジックや法則性はおさえた上で、最終的に勝負を決めるのは、いかに流れを読み切り、その流れに乗ることができたかどうかです。 これはビ...

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社長が知っておくべき 目に見えない悪しき企業風土の恐ろしさ

当社のコンサルティングではまず初めに、クライエント企業様の組織診断を行います。その時、かならず社長に伺うのは「御社には、どんな企業風土がありますか。どんな特徴があるとお考えでしょうか。」ということです。 ところが、多くの方がここで返事に困ってしまわれます。自社の製品やサー...

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