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社長の発する真実の物語(トゥルー・ストーリー)のみが人々の心を打つ―下手なCMより効果的な経営者のリアル情報発信―  

前回のコラムでは、先代経営者と後継者のコミュニケーションを取り上げ、その難しさについて述べました。 現代は、昔に比べて流行の変遷など時代の流れがあまりにも急激なため、感覚的にとてもついて行けない先代と、その直中(ただなか)をリアルに生きている後継者との世代間ギャップを埋め...

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財務を知らない社長が間違った借り方・返し方をする理由

よく色々な社長さん方から「無借金経営にするのが夢です」とか「ウチの会社は、絶対に借金しない主義なんです」という話を伺いますが、真に会社の成長・発展を願うのであれば、借金はむしろ上手に活用すべきものというのが当社の考えです。なぜなら、借金は、自己資金を貯めるための「時間」を...

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開発期間の短縮を阻む ある考え方とは?

「開発期間を短縮したい」 先日セミナーに来られた、ある経営者の方が抱える課題です。 「開発には取り組んでいるが、時間がかかり過ぎている」とのこと。 この開発期間の短縮は、企業の大きさを問わず、今、大きな課題になっています。 技術の変化それに伴う商品の変化が速く、各企業は、...

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御社が「いい会社」を目指してはいけない理由

「いい会社をつくりましょう」-これは「日本一いい会社」と言われる伊那食品工業の社是です。テレビや書籍で数多く取り上げられているので、ご存知な方も多いと思います。私も昨年訪問させていただきましたが、本当に素晴らしい会社でした。 この伊那食品をはじめ、数多くの「いい会社」が紹...

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第77話:YouTube動画に取り組まない企業の末路

YouTube動画に取り組まない企業の末路

「スマホだけでプロ並みの動画編集が簡単にできるんですね!」「YouTube動画が検索で上位表示できる理由がわかりました!」etc... 弊社が提供する「集客の仕組み化」コンサルティングを受け、スマホで撮影・編集し、YouTubeに動画をアップした経営者・スタッフ方の声です...

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ヒットにつながる「世界観」のつくり方

さまざまな地域でいま2020年の東京オリンピックに向けて整備が進んでいます。 インフラだけでなく、たとえば「地域ブランディング」という言葉で表される「地域の魅力づくり」とそれをアウトプットした各種プロモーションツールなども再編されています。 わたくしへの案件も「東京五輪」...

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第73号:結果の出せるチームの習慣と出せないチームの習慣の違い

最初の1店舗が成功すると、多店舗展開して大きな会社にしたいと経営者の多くが一度は思うのではないでしょうか。しかし、3店舗から5店舗になると売り上げが減少し始め、店舗を縮小せざるを得ない状況に陥る企業は9割に上るというのが現状です。 多くの企業のコンサルティングをしてきた中...

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社長の決断が世代を超えさせる―ジェネレーションギャップの回避を可能にする経営者の情報発信―  

中小企業の最大の悩みの一つに「後継者問題」があります。 その多くは、事業を継いでいくものがいない、という悩みです。事業を継承していきたくても、それを引き受ける相手がいないのです。 特に地方の場合、都会に出て行った経営者の子弟は、そのまま勤め人(給与所得者・サラリーマン)と...

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第76話:失敗と成功を分かつ、たった1つの施策とは?

失敗と成功を分かつ、たった1つの施策とは?

「成功する最短のやり方がわかりました!」「なるほど、それしか道はないですね!」とは弊社顧問先様である経営者・経営幹部・現場スタッフの方々がコンサルティングの現場で異口同音に口にする言葉。 業種・業界・企業規模を問わず、中小企業から上場企業まで... 失敗と成功を分かつ、た...

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多くの企業ができていない「御社を選ぶ理由」の言語化

「創業○十年。長年の実績が当社の強みです。」 このように、自社の強みとして「長年の実績」を挙げる企業は多いです。起業して8割以上の会社が5年で倒産するというデータもあるぐらいですから、何十年も事業を続けられているということは確かに素晴しいことです。 しかし、それが「自社の...

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