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販促ツールとしての補助金活用

今回も、補助金に関する話題です。 「後藤さん、新しく開発し、量産体制もできた製品の今後の販売促進について相談したいのですが、販売に使える補助金はないでしょうか?」 これは、先日私のお客様から相談された内容を要約したものです。 私は最初、この相談は「この会社自体が販売促進す...

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隠れた価値の見つけ方

先週、セミナーを受講された方の個別相談をお受けする機会がありました。製造業、建設業など多様な業種の経営者とお話をさせていただき、本当に様々なお困りごとをお聞きしました。 お困りごとの内容はそれぞれですが、時期的に「コロナ禍で減少した売上をカバーするために今後どうすればよい...

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ポストコロナで成長するために欠かせない企業理念と組織風土

アクティブメンタル組織づくり

当社には日頃より、社員が辞めずに活躍する会社づくりを目指す中小企業のオーナー社長より、「今いる社員が日々、仕事を通じて成長し主体性を発揮する」人材育成や「今いる社員同士が、協力、団結してチーム力を発揮する」組織風土づくりに関する様々なご相談をお受けしております。 数年前に...

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共感を得るというのは結果。”共創”を目的とすることが成長戦略。

2月1日の日経MJにこんな見出しがありました。 “お客の写真「広告塔」に” ご覧になられた方もいらっしゃるかもしれませんが、私の見解にもお付き合いください。 これは高級果物専門店で創業1894年の老舗、銀座千疋屋のネット販売での記事でした。 ここのギフト商品を購入されたお...

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優秀な人が採れれば、会社は変わるのか。答えはNO。その前にやるべきことがある。

海外からの観光客でごった返す夏の東京。 「なんとしても事業を大きくしたい」と相談に来られたU社長は、汗を拭きながら書類を取り出しました。   システム開発事業の概要と課題が書かれています。 その課題の多くは、人に関してのものです。「人がいない」「人が育たない」。   課題...

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お客様に「なるほどそうか」と言ってもらうためには

およそ経営者として、誰もが日々最も気にかけるのは営業成績だろうと思います。そしてその営業成績を決めるのは、古今東西変わることなくお客様の納得である、という図式もまた経営者にとって自明の話です。どうしたらお客様の納得を得られるか、どうしたらお客様に「なるほどそうか、であれば...

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新分野進出に必要な「経営資源」を見極める

「後藤さん、今年新しく創設された国の補助金制度があり、事業計画書の作成が必要になってきます。ご協力いただけますか?」 これは、先日お世話になっている士業の先生から私にいただいたコメントの一部です。 このように新しい情報を提供いただき、仕事に関われることは非常にありがたいこ...

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2021年2月16日(火)開催 “儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー

“儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー

    かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特別ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特別対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、...

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2021年3月10日(水)開催 「売れるギフト通販」導入5大戦略セミナー

「売れるギフト通販」導入5大戦略セミナー

拡大続く巨大な通販市場、だからこそ厳しい時代。 独自化を図れる「真のギフト通販」という武器を持つ企業こそが通販事業の売上増・利益増を実現する!   通販事業の「経営課題」は、売上が伸びない・利益が出ない。最終的にはこの2つに尽きるのではないでしょうか。様々な施策...

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自社社員がパンパンに忙しい社長がまずやるべきこと

「いまはコロナで受注が落ち着いていますが、いまのうちに業務のやり方を整えておかないと、また忙しくなったらパンクしてしまいます…」── 加工業を営むD社社長がおっしゃいました。 社員の仕事ぶりを見ていると、とても忙しそうだがとにかく無駄が多そうで、絶対に効率化の余地はあるは...

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