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お金

社長、ご自身の報酬はどうやって決めていますか?

経営者の報酬額に適正な金額はあるのでしょうか。理論的には、年間の損益を細かく予測したうえで、個人の所得税や社会保険、会社の法人税などを勘案し、経営者自身が望む着地点、つまりどこにお金を残したいかを基準にし、計算することで適正な金額は導き出されます。  と、このままだとここ...

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新規開拓営業が脱下請けの第一歩!鉄則を守って安定を手に入れるには

「いつまでも下請けではいけないと分かっているけど……」 このように新規開拓営業をしておらず、下請け受注だけで何も手を打っていない中小企業はとても多くあります。現在は安定しているものの、もし親会社に何かあった場合は連鎖倒産の危険性が高くなります。それが分かっていても、営業方...

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社員のモチベーションを上げてはいけない理由

先日、知人の経営者からの依頼で、いまコンサル起業を考えている方からの相談を受けました。いわく「社員のモチベーションを上げるコンサルで起業しようと思うんですけど、どう思いますか?」とのこと。 私は間髪入れずにお答えしました。「そんな意味のないことやらない方がいいですよ」と。...

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お金を残せる社長が知っている「経理」と「財務」の違い

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、実に、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。そんな中で、「会社のお金のことがわからない…」と悩まれている社長には、ある共通した「勘違い」が存在するということに気付かされます。 ...

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盲点にこそブレークスルーの鍵がある

駅前商店街の衰退ぶりが全国的に話題になって久しいのですが、先日、ある商店街から呼ばれて、相談に乗る機会がありました。いわく「商店街の店が歯抜けになってしまうのは、客や後継者を惹き付ける魅力不足の問題が大きい。でも新規に出店したいという人は結構いるので、空き店舗を大家が貸し...

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「所有」から「利用」の時代に持つべき経営視点とは?

長いGWも終わり、大きなギフトイベントでは母の日も終わりました。 GW中、新元号になり「令和」に掛けた商品やプロモーションをされた会社もあったことでしょう。 時代はどんどんと否応なく進みます。 さて昨今、新しいビジネスモデルとして業種業態を問わず賑わしているこの言葉を聞か...

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消費税増税前の補助金活用法

令和元年(2019年)10月から消費税が10%に上がります。 でも、全部が10%になる訳ではないから、ややこしいのです。 特にスーパーは大変です。 みりんは10%なのに、みりん風調味料は8%。 ノンアルコールビールは8%で、ビールは10%と似たような品目で税率が変わります...

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「チェーン経営で顧客に飽きられる前にすべきこととは」

「先生、人がいないので、業務改革部門が無くても 人時売上に取り組むことはできるでしょうか?」 とあるチェーンの経営者からのご相談です。 単なる幹部研修のということであれば、それでもいいと考えます。企業として結果を優先したいのであれば、仕組みは必須となります。とハッキリ申し...

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ダメな経営者はセンスがない

店舗ビジネスにおける経営者の「お金」の使い方にはさまざまなものがありますが、一つ確実に言えるのは経営者のセンスが如実に表れるということです。人材育成に使うのか、広告宣伝に使うのか、はたまた私用なのに経費で高級車を買うのか… センスとは感性と同義であり、経験や持って生まれた...

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社長の本気が問われる 社員のやる気を引き出すための重要施策

イキイキ働く社員が育ち団結して業績が伸びるアクティブメンタル

社員にやる気を持ってもらうためには、仕事の結果を適正に評価して、給料アップやボーナスなどの「経済的報酬」や、昇進や昇格などで評価すれば十分であると思っていませんか。 先日のある企業との打ち合わせの中で伺ったのですが、「緊急の業務が入ってしまうことが多々あり、それを部内のエ...

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