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お金

わが社はお客様からどう見られているか

地元の産業物産展に出展しました。 もちろん、コンサルではなく、弊社専門工事の地元PRのためです。 今までは、この手の催しに参加すること自体、無かったのですが、普段のPR以外に何か新しい事をと、実験的に今回チャレンジしました。 まず、何の工事屋か、分かり易い展示モデルを作っ...

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会社の命運を分かつ社長の実務とは?

「いつも気が付いたら銀行のいいなりになってしまっている・・・。」 「銀行に振り回されてばかり。いつか会社を潰されてしまうのでないかと不安・・・。」 「先代社長の相続対策をしなければいけないけど、どうしたらいいかわからない・・・。」 「内部留保や手元資金を増やしたいのに、ゼ...

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確実に価値を高める方法

前回、生産性を上げるためにはいかに付加価値を上げていくかがポイントになるとお伝えしました。 前回の内容 いわゆる付加価値というと、だいたいにおいて“粗利”を指すことが多いですね。 数字で見るにはそれでいいと思いますが、お客様はいったい何に価値を感じてその対価であるお金を払...

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レッドオーシャンを歓迎する!? 年商10億を狙うときの市場選定の考え方とは?

当社の事務所に、M社長がセミナー後のご相談に来られました。  「矢田先生、今日は新規事業についてご意見をいただけますか?」 その構想が書かれた資料を事前に頂いていました。 矢田には、その新規事業に対する考えを述べる前に、訊かなければならないことがあります。 「社長、いまの...

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“財源の法則”ケチりながら成功することは出来ない。

「カネは大事だよ。カネで決めるのは当然だ。カネの話が汚かったら、世の中全部汚い話じゃないか。カネの話は白昼堂々とするべきものなのだ。 会社を守る、大義名分のために有効にカネを使うんだ。個人のカネ?隠すな! カネが汚くなるのは、隠すからだ。見せないようにするから、汚くなる。...

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社長が決断できない本当の理由とは?

複数の事業があれば、当然、それぞれでの稼ぎ方は変わってきますから、結果的に手元に残るお金の残り方が異なってくるものです。 例えば、わかりやすい身近な例で説明すると、ある会社が、賃貸用のマンションを建設する事業と、自社で建設した賃貸用マンションの賃貸管理をするという2つの事...

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職人社長のリスクは、経営に関する「客観性」を失うこと。成功する経営者が「客観性」を得るために取り入れている最大の手とは!?

A社では、コンサルティングを社長と幹部のお二人で受けられています。 同じレベルで経営についての話ができる社員が自社にいることは、社長にとって大変幸せなことです。 矢田は、次回までの課題を説明させていただきました。 それを聞いて、社長は隣の幹部のほうを向いて言われます。 「...

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第15話 事業が傾き始めたときに、経営者が最初に見直すべき「戦略」とは?

「お陰様で、今では新規客を営業で追いかけなくても、多くの問合せがくるようになりました」 先日、ある経営者からこのような嬉しいご報告をいただきました。   ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービス・事業のこと。 ご報告をいただいた経営者は、数...

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特別あつかいをする超優良顧客を決めるから、経営方針は強化する。

「古くからの固定客ばかりで、これじゃだめだなとず~っと悩んでいました。 客数が伸びないから、売上が伸びない、というのは思い込みでした。思い込んでいるから、新しい商品を提案しない、新しいサービスも開発しないに陥っていました。来店サイトが短くなっているのさえ、鬱陶しくなってい...

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停滞から成長へ飛躍にはいつも○○がある!

若くして上場企業の役員として成功され、その経験、ネットワークを変われてあるベンチャー企業で役員をされていO取締役と出会ったのはかれこれ数年前のこと。 ある日の面談で、「もう耐えられないかも知れません。」とUさん。顔には溜まりに溜まった疲労が色濃く見てとれました。表向きは、...

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