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仕組み

貴社のレベルとノビシロの測り方

「貴社には、社員の現段階を把握していますか?」 という質問に対し、ほとんどの方は 「分かっている」 と言われます。  では、どのようにして把握しているのか?と聞きますと、「社内の評価表に沿って行っている」とのこと。ボーナスの査定や評価など、個々やチームの貢献度などを図るた...

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人事制度作成の適任者

人事制度を作成する適任者は誰でしょうか。 間違っても専門家と考えてはいけません。  人事制度の基本的な内容は、評価を決めて、処遇(昇給・賞与・昇進・昇格)を決めることです。  すべての実務について同様ですが、ベテランとはその実際に行った経験回数が多いことをもってベテランと...

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「先送り」思考がチェーン経営を失速させる

「イトウ先生、今日はいい話、大変勉強になりました。ありがとうございました。社にもどり会長(父)と導入について検討します」 先日のセミナーにご参加になられたとあるチェーンの社長の一言です。 業務改革の仕事というのは、やりがいがありますし、プロジェクトとして、成果が出せた時は...

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商品開発が出来たことがゴールではない、売れなければ意味がない

 昨年より執筆をしていた著書が今週末の22日、いよいよ発刊されます! タイトルはズバリ! 「ギフト商品」を通販で売る ~売上3倍・利益10倍に伸ばす戦略~ ~中小企業ネット通販・勝ち残り策~ です。 今日のコラムは、その本のタイトル・テーマの根底の考え方について、そのポイ...

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「効率を追求する生産性」と「付加価値を追求する生産性」の違い

人手不足、労使問題、働き方改革など、経営に関して生産性向上がより重要性を増す中、製造業に比べてサービス業の生産性が低いことが、日本の産業全体の大きな課題となっています。 しかし、20世紀はモノを作れば売れるという時代だったのに対して、21世紀はモノは溢れ、モノより精神的充...

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育てる人が育っていますか?

店舗ビジネスにおける人材育成では、「育成者」に「誰」がなるのかという非常に重要な課題があります。にもかかわらず、当コラムでも再三にわたりお伝えしている通り、そもそも育成者自体が存在しない店舗、会社も多数あり、その大体において店長がその場しのぎの思い付きで直接指導するか、あ...

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2:6:2の法則を克服。経営者が実践すべき原理原則

成果を上げ続ける会社と、徐々に輝きを失う会社。この違いは、どこにあるのでしょうか? 「2割のダメ社員。全くもって我慢の限界です。」 「新規事業の立ち上げ。新規顧客の開拓。思うように進んでいません。」 御社がこの状態であれば、赤信号です。徐々に輝きを失う会社は、このような悩...

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宣伝広告費ほど安いものは無い!人件費ほど安いものも無い!これが正しい社長の思考パターン

宣伝広告ほど安いものはありません。 ある金額を広告にかければ、ある率で反応があることは解っています。折込広告を入れれば、イベントに集客できます。DMを1万通出せば、30件の申し込みがあります。フェイスブック広告に月に30万かければ、問い合わせが3件来ます。 この率が解って...

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〇〇至上主義の社長が会社を潰す

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、実に、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。同族会社の社長の支援に特化しているため、ご相談にいらっしゃるのは2代目・3代目などの後継社長さん方が中心になりますが、次の成長発展を...

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AIは勝つ。

社長から「コザキさん、うちもコレを導入しようかと思っていて・・・」と、お客さまのキャッシュレス化に対応してスマホアプリ決済サービスのご相談です。この会社ではBtoCにおいて、今までは高齢のお客さまが中心でしたが、自治体の取り組みで街が若返り、共働き世代の需要が伸びてきてい...

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