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信頼

人への投資はお金だけ、では、一番大切な○○を失うことになる

とある業界では、業界の風雲児として知られ、同業者から羨望の眼差しで見られる経営者であるF社長とお話する機会がありました。 F社長は自らも経営者としてして、会社を率いる一方で、20年以上も、経営者を支援されてきた方。経営者として、成功し続けるために必要な資質について質問をし...

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対岸の火事を見物する社長、自ら点検する社長、タネを発芽させる社長

弊社のコンサルティングを受けたある経営者の方からメールをいただきました。今、世間を騒がせている日大アメフト部問題を引き合いに出し「風向きが変わっていることに気がついていない恐怖」について胸の内が綴られていました。 たまたま、社長ご自身が日大ご出身。テレビやインターネットの...

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社長はマンツーマンの発信元―口コミ(バイラルマーケティング)の時代、情報発信はまず社長から―  

テレビの食レポの番組などでは、レポーターがどこか現地へ飛んで、地元のローカル情報などをもとに、やっと評判の食べ物屋を探し当てる、といった構成をよく見かけます。レポーターは、期待と若干の不安を胸に、ようやく探し当てたその店に恐る恐る入るのですが、そこには、すでに普通に外国人...

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店舗における改善と改革の原理原則

世の中の全ての「仕事」は問題を解決する、そして人の役に立つために存在すると言えます。私が専門とする店舗ビジネスでも間違いなく言えることで、たとえば飲食店であればお客様の空腹を満たすのはもとより、プライベートでは仲間と楽しむ空間として、またビジネスでは会議、商談をおこなう場...

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活用されない経営計画書には、〇〇が無い!そのため、すぐに引出しに仕舞われることになる。良い経営計画書の条件とは!?

「矢田先生、我社は、つまらないらしいです。」 工業部品メーカーN社長の言葉です。 この言葉に私は驚き、手を止め、顔を上げました。 そこには、少し凹んだN社長の顔があります。 「退職を申し出た社員と、午前中に面談をしました。その理由を訊くと、つまらないと言われてしまいました...

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親子経営 となりの国のお話

呆れてものが言えないとはこのことでしょう。もうここまでくれば笑うしかありません。おとなり韓国の会社の話とはいえ一言言わずにおれません。ことは親子経営の会社の話ですから。 2014年にアメリカ、ジョン・Fケネディー国際空港において離陸のため滑走路に向かっていた大韓航空機が突...

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社員の習慣はあなたが作っている

先日訪問した会社で、こんな相談を受けた。 そこでは、通常、管理職と呼ばれる立場の人材が、顧客クレームが起きると「部下のあいつが悪い」「機械の調子が悪い」というところから始まり、 「会社の管理体制がなってない」「設備投資しない経営が悪い」と言い出す始末。 経営者も手を焼いて...

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顧客層別アプローチで、確実に売上を積み上げる方法

「あ~、本当に一番外側にいるお客様にばかりアプローチしていたんですね。遠いわ~。リピートしないわけだわ~。どうにかなるかしらん、と店で待っていただけでは、ダメだとよく分かりました。 それに引き換え、親しそうに毎月やってくる常連客。毎回いろいろ言うから、スタッフにとって面倒...

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「いいとこメガネ」が職場を変える

「○○君は元気に挨拶ができる」 「○○君は冗談を言ってみんなを楽しくしてくれている」 こう言われたは、どう感じるでしょうか? 悪い気はしないはずです。 研修などで、自分の長所を20個書いて下さいというと、10個書ける方ですら少ないのです。 ところが、自分の欠点を20個書い...

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買う気を2倍引き出す商品リニューアルの法則

今、東京駅構内で行列のできるお土産菓子店があります。 前を通ればいつも行列なので、ご存知の方も多いかと思います。一人5箱までの制限がかかる人気店。いっときのブームと静観しておりました。が、実際にそのお菓子を買って、行列の秘密がわかりました。 しっかりとした商品力。 並んで...

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