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営業マン

「うわべの組織改革」と「真の組織改革」の違い

企業における全ての物事は、組織で決められ、組織で実行されています。 従って、企業活動の根幹である組織を効果的に運用できることが、収益を最大化する上で重要なのは当たり前のことです。 しかし、私が様々な企業に伺う度に驚くことは「収益を最大化する組織運営に向けた取り組みが皆無」...

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なぜ見込み客のニーズを探っても売れないのか?

「よく売る営業マンは本当によくお客様を観察していますね。今まさに車を買い替えたいと思っているお客様をうまく嗅ぎ分けます。」――先日個別相談にお越しになった、自動車販売業をはじめ複数の事業を経営されている社長がこうおっしゃいました。 「そんなことができる人は少ないでしょう?...

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2020年1月29日(水)開催 “儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー(20200129)

“儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー(20200129)

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特別ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特別対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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営業マンは左脳より右脳を鍛えてほしい理由

「今日はこの提案をします」  「どれどれ、なかなかしっかりと書かれていますね。ところで、プレゼン時間はどのくらいですか?」  「30分です。ので、この機能と特徴だけはしっかりと説明して、ご理解して頂こうと思っています」 「少し違うかも…」  営業にとって、提案の機会を頂け...

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新規開拓営業に下準備は必須!崩れない石垣を築き、脱・下請けを目指す

「脱・下請けをしたいので営業に力を入れたいのですが……」  脱・下請けを目指し、新規開拓営業に取り組む会社は、年々増えてきています。ですが、何から手をつけて良いのか分からず右往左往。ここで闇雲に行動を起こしても、失敗体験ばかりが増えていく一方です。  では、一体何から始め...

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「自分にキャッチコピー?!」貴社の社員を印象に残る営業マンにするには?

「どうも影が薄いようで、私は印象に残らないようです」  営業を真面目に頑張っていても、どうしても契約が取れない人もいます。様々な原因はありますが、その中の一つに「営業マンの印象が薄い」というものがあります。営業マンの印象が薄いと、その人の薦める商品の印象も薄れがちです。 ...

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営業マンがもってほしい自身の「大きさ」

「私は、当社の〇〇製品が大好きです。社長も、好きになるから売れるんだ!と言っています」 「その通り、自社の商品を好きにならないと売れません。でも、それだけだと寂しいと思いませんか?」 「どうしてですか?売る事が目的であり、目標ですから…」  営業という仕事は、(当然ですが...

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成長する組織はいつでも誰でも作ることができる、それは○○だから

ある地域で圧倒的な業績を誇るカーディラー。規模で圧倒するメーカー直系のディーラーを尻目に、毎年驚くべき成長を遂げていました。 更に組織を強化したいと、H社長が弊社にご相談に見えた時の言葉は、印象的でした。「支店長次第です。木村先生」 店舗型ビジネスは、本来、店舗が違っても...

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困りごとを可視化!新規開拓に必要なテクニックを身に付けよう

「長年下請けだから新規開拓なんて無理だ……」  こう嘆かれる下請け企業は日本中にとてもたくさんあります。でも、少し考えてください。いくら下請けであったとしても現在会社が存続しているということは、社会にとって必要な会社なのです。元請け以外に需要がないなどということはありませ...

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成長する営業マンが意識しているひとつのこと

「少しお話しを聞いていただけませんか?」 某商工会議所で、創業支援セミナーの講師を務めた際、名刺交換にきてくださった方の一言です。  テーマは創業時の営業方法でしたので、参加者はこれから起業する人が中心でした。 冒頭のお声がけをいただいた方と、後日面談の機会を持ちました。...

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