後継社長が考えるべきは「過去」「今現在」より〇〇

当社は、同族会社と社長の財産管理・実務の専門機関なので、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。例えば、「事業は順調なはずなのに、いつもお金がない…」「自分の会社の問題点がわからない…」「借金が減らない…」「先代社長からの財産承継が終わらず、『争族』が心配…...

当社は、同族会社と社長の財産管理・実務の専門機関なので、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。例えば、「事業は順調なはずなのに、いつもお金がない…」「自分の会社の問題点がわからない…」「借金が減らない…」「先代社長からの財産承継が終わらず、『争族』が心配…...

「うちは何の心配事もありませんよ」 そう笑顔でおっしゃる社長さんが数年後、悲痛な面持ちで会社を畳むことはよくある話。経営は上向きだったにも関わらず、リスクマネジメントは上手くいかなかったようです。調子が良い時こそリスクマネジメントに力を入れるべきなのですが、対策を取って...

Fromノグチ 先週末、実家の軽減税率対応補助金の申請が終了しました。 空港への帰り道、車の中では、やはり「消費税軽減税率」の話し。 ノグチの実家は、米酒食料品の小売店なのですが、食料品を扱っているので、当然軽減税率対応の店舗です。 店内飲食がないので、商品ごとに10...

私たちコンサルタントが、経営者の皆さんと接していて最も悩ましいのは、なかなか必要なことやるべきことを実践してもらえないという事実です。 会社の抱える課題に対して、コンサルティングを実施して、「これこれを実行すれば効果がある・・」というところまで一緒に特定したにもかかわらず...

「後藤さん、今日やってもらったセミナーの内容を生かして、是非今度、当社の新製品におけるアイデア出し会議をやりたいんだけど、協力してもらえる?」 これは、先週ある会社で知的財産のセミナーをさせていただいた後に、そのセミナー参加者の上司から私に対し提案された言葉です。 私がコ...

「いつも開発が遅れる。欲しい時期に間に合わない。」 自社の開発スピードに不満を抱える、ある社長の言葉です。 この社長は、かなり意欲的な方で次々と開発に取り組んでいます。ところが、いつも開発が遅れて目標とする時期に間に合わずに不満を抱えていました。こういったケースによくある...

規定で強要されること、無言の強要されること ビジネスでは、装い、身だしなみ、対応など、「きちんとしている」ことが求められることが多くあります。 この「きちんとしている」ことが、女性の場合、ぺたんこの靴はきちんとしていなくて、ヒールのある靴のほうがきちんとしている。だから...

「矢田先生、今期の着地予想がでました。お陰様で、過去最高の売上げで過去最高の利益です。」 部品製造会社H社長が、言われます。横に座る専務から、年計グラフを渡されます。 拝見すると、2年前から業績の回復が始まっているのが解ります。 私が顔を上げるのを待って、社長は言われます...

「うちの社員は無能ばかりで、休ませてもらえませんよ」 そう自虐的に言われる経営者はとても多くおられます。話を伺うと社員は指示待ちイエスマンばかり。その上、自主的に行動しようとする社員や、耳の痛いことを言ってくれる社員はどんどんと離職しています。 俗にいうワンマン社長の...

「やっと儲かる会社のリズムになってきましたね。」― クライアントとの定例会議にて私から社長にそう声をかけると、「いやー、まだまだ。迷いが消えません。」と笑いながら謙遜をされました。 うまくいっている会社には共通してある特徴があります。それは「経営のリズムがいい」ということ...