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社長

攻めこそ、出前・宅配の真骨頂

既存店の売上を大きく伸ばしていくのは決して簡単なことではありません。そのため、新たな売上の柱として、出前・宅配の導入を検討されている店や会社もあります。そして、出前・宅配を本格的に導入すると、確実に売上は伸びていきます。扱う商品や商圏特性、競合店の状況などが影響をしますが...

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2016年11月24日(木)開催 フードビジネス経営者の為の「事業拡大を成功させる多店舗展開五大戦略」セミナー

フードビジネス経営者の為の「事業拡大を成功させる多店舗展開五大戦略」セミナー

多店舗展開で高収益をあげる仕組みづくり飲食店経営、フードビジネスで事業を成長させるポイントは、何と言って も多店舗展開にあります。 一つの確立したノウハウを掛け算で売上利益、そして業績に変えていく ことができるからです。 重要なことは、多店舗展開に関する「一貫した実務ノウ...

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知財活用による中小企業の販売力強化~社長、小よく大を制しましょう!

「ウチは規模も小さいし、ネームバリューもないので、販売については大手の力を借りるしかありません。なので、ライセンス契約を結んである会社に販売協力をしてもらっています」これは、先日ヒアリングさせていただいた会社の社長がおっしゃっていたことを意訳したものです。その会社は規模は...

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運転資金の借入、展開のためであれば楽しく、業績悪化の補填のためであれば苦しい

「計画通りの金額を借入することができました。」専門機メーカーの社長、昨年対比130%儲かる仕組みもできて、更に大きく儲けるために展開を始めています。社長 「矢田先生、経営を20年やってきて、こんなに楽しい借入は初めてですよ。」 事業の構築は、2段階で考えます。開...

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同族戦略における社長夫人の最適ポジション

「今までは、場つなぎだと思っていたのですけれど、もう少し夢を見て、ハッピーに退職したいと考えました。それにはどうすれば、と考える事ができました。」 先日、当社セミナーに参加された方からいただいたご感想です。ご自身の立場を「場つなぎ」と捉えていたのは、まだ年若いご主人の逝去...

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第31話 社長が”労働組合”から学ぶべき本当の理由

中小企業の社長にとって、労働組合(以下、組合という)ほど縁遠い組織はありません。未払い残業代と言った労務トラブルが原因となって、突然、組合結成通知や労使交渉の申し入れを受けてはじめて、その存在を知ることの方が一般的でしょう。たとえ、社内に組合があっても、「組合があると社員...

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長期的な目線と近視眼的な視点

「私は今年で社長になって10年、これまで、親父の代のやり方をずっと続けてきましたが、もうそろそろ真面目に向き合わないといけないと思いまして…」先日ご相談にいらっしゃった50代の社長様のお言葉です。業界自体が全般的に縮小方向にあり、営業マンの努力や目先の手法を変えるくらいで...

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「クレームは全社で最優先対応する」

今日は、施工クレームが起きた物件の手直しをしました。現在、弊社すべての物件は、お客様直の元請として請けているため、あってはならないことですが、年に1、2件の「クレーム」というものが発生します。今回も施工の意に反してのクレームが発生してしまい、やり直し施工となりました。あな...

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改革プロジェクトを最大限に活かす

「店舗オペレーションの改革?あまりにも範囲が広くてどこから手をつければいいのか?わかってないもので・・・」.とある企業の経営者からのご相談です。-----------このプログラムで、進めますけどいいですか?とお見せするのですが「よくわからないので、とにかくやってみます」...

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