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社長

毎年の売上げの伸びは、どれぐらいが適正なのか?

「矢田先生、銀行から売上げの計画は毎年5千万円ぐらいの伸びにしてくれと言われました。」 設備メーカーF社の、前期は年商3億円でした。今期は期初の3か月で、すでに3億円分の受注をしています。F社長の算段では、今期5億円はいけるはずです。 その銀行担当者がそのように言う理由は...

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疲弊した組織を伸びしろに変える3つの改善点

私がこれまで見てきた500社以上の組織の中で「従業員一人ひとりの力を100%引き出せている組織」は皆無です。 しかし、これからの時代、少子高齢化は進み慢性的な人員不足が予想され、人工知能(AI化)により省人化も進む中で、少数精鋭が余儀なくされます。 従って、今いる従業員の...

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売上病の社長が会社を潰す理由

当社には、毎日のように「事業は順調なはずなのに、いつもお金がない…」「自分の会社のどこに問題があるのかわからない…」「借金が思うように減っていかない…」といったご相談が寄せられます。 その上で、時折「間違った経営判断」を無防備に下してしまっている現実を目のあたりにします。...

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直接工事はどうやれば取れるのか

さて今回は、「直接工事はどうやれば取れるのか」です。 先週は、セミナー開催、無料相談会、個別セッションと、様々な規模の会社社長と、お話をさせていただきました。 そこでのお悩み、ご相談は、総じて言えば、今の工事売上に、どうやったら直接受注の工事が取れるか、増えるかというもの...

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社員の態度や組織の状態をガラリと変えてしまうアレとは?年商10億を目指す社長には、絶対に必要です。

セミナーが終了するとN社長がすぐに駆け寄ってきました。 「矢田先生、当社の経営計画書を見て頂けますか?」 分厚い冊子を手渡されます。 数ページを拝見し、私は、質問をしました。 「これで、組織は機能していますか?」 N社長は答えます。「いえ、全くダメです。」 これだけの経営...

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嫌な人事の問題を2度と発生させない方法とは

「最近、社員から不平不満の声が出るようになり、頭が痛いです。この不満を上手になくす方法はないでしょうか?」 この質問は、社員数が増えてきた会社の経営者から投げかけられます。だんだん社員が増えてくると、社長と社員のコミュニケーションの時間が減り、社長の想いが伝わらなくなって...

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人が成長し成功するには近道がある

若竹がすくすくと天を目指して伸びるさまはすがすがしい。一方、小さな苗木が長い時間の経過とともに大きな太い幹を持つ大木になる姿は雄大だ。人が成長するにもいろんなタイプがある。恵まれた才能と稀な想像力を持って一気に成長する若者がいる。一方、目上の人の言うことを素直に聴き地道に...

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情報をオムニチャネル化し戦略的な販売促進を実現する―高付加価値な「無形の知的資産」を在庫管理する―  

オムニチャネルという考え方をヒントに、「情報の在庫管理」という点について考えてみました。 オムニチャネルと「情報の在庫管理」は、いったいどのような関係があるのでしょうか。 オムニチャネルは次のように定義されます。 ―「オムニチャネル」とは、あらゆるメディアで顧客との接点を...

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「見える化と知財化」で時代の流れに乗る

「後藤さん、当社は今まで独自の発想で製品の販売やサービスをやってきました。大手企業に比べれば零細企業ですが、大手企業ができないすき間を狙ってお客様のほしいものを提供し続けようと思います」 これは、先日ビジネスモデルの打ち合わせにある会社に伺った際に、その会社の社長がおっし...

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「上意下達型」システム導入の危うさ

鈴木純二

このコロナ騒ぎの中で注目を浴びているのが、保健所関係のシステム化が遅々として進まないという報道です。実際にそのシステムを見たことがあるわけではないので、ここではそれを直接論評することは避けますが、「この話はどこでも聞く話だな」というのが私の正直な印象です。これは行政でおき...

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