最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

経営者

空港で知る、売上UPのキモ

Fromノグチ  一週間ほど前、羽田空港の出発ロビーで。  羽田空港第二出発ロビーは、人でごった返していました。  折しも季節は行楽の時季。 私が乗る飛行機の目的地も行楽地(?)らしく、ツアーのバッジを付けた中高年のおばさまたちでいっぱいです。  添乗員らしきお姉さんが、...

詳細はこちら

〇〇感を捨て、ワクワク感をバネに飛べ。

9月下旬からはじまったラグビーワールドカップが終わりました。熱狂は冷めるばかりか、ますますネットニュースを賑わせています。新語「にわかラグビーファン」という言葉も浸透し、自虐ネタでコミュニケーションを楽しむ人たちも出現しました。 注目すべきは、ラグビーを巡る既存ドラマのリ...

詳細はこちら

経営資源の不足を嘆く前にやるべきこと

「ご覧の通りの状況です。こんな何も無い会社でも新しい開発に取り組めるようになるのでしょうか?」 社長の指さす方向には、懸命に働く社員と稼働する設備、次々と生産されている製品があります。古くてもきれいに清掃された床や壁には、長く戦ってきた歴史が刻まれています。 一体、なぜ、...

詳細はこちら

職場の一体感を醸成するために社長が実施すべき3つの施策

イキイキ働く社員が育ち団結して業績が伸びるアクティブメンタル組織

イキイキ働く社員が育ち、働きがいのある職場環境づくり、活気ある組織風土づくりを専門に行っている当社には、日ごろより職場環境づくりや人材育成に対する意識が高く、すでになんらかの取り組みを行っている企業の社長さんから様々な相談をお受けしております。 特に、中小企業の経営者から...

詳細はこちら

伝わる言葉で業績アップ!思い通りに社員が動く行動の終着地点とは?

「どうも指示の出し方が悪いのか、従業員が思うように働いてくれません」  経営者のみならず管理者に多い悩みに、思った通りに部下が動いてくれないというものがあります。的確に伝えているつもりでも、受け取り側の「聞く気」がないと伝わることは決してありません。  従業員に言葉を届け...

詳細はこちら

「本部の応援を受け、店はやるべきことを完全実行する。その時、会社は儲かっているのだろうか? 」

「ここの売場は、本部から支援をいただいているので、人時生産性はあがっています」とプロジェクト店舗の店長の報告です。 社長からの指示で、人が集まらないので、本部スタッフが売場づくりに午前中に、応援にはいっているとのこと。 ―――いつまで、その補助制度を続けるおつもりでしょう...

詳細はこちら

社長の「思い入れ」は岩をも通す?―中小企業に有利!「パーソナルな情報発信」が可能な時代―

21世紀に入って20年が経とうとしています。 20世紀は大量広告、大量消費の時代でした。 巨額の予算を持つ大企業が、マーケティングの手法を駆使して市場のニーズをつかみ、多くの開発費を費やして新商品を開発し、それを多額の広告費を投じてマスマーケットに売り込んでいく、というビ...

詳細はこちら

急拡大する組織の盲点

先日、とある会合で横に座った若い経営者から「組織が急拡大してしまい、統率がとれなくなってきた」という話を聞きました。たった二人で始めた小売業がいまや10店舗を超えるまでに増え、他業種にまで進出して社員も数百名になっているとか。順風満帆な様子に「すごいですね〜」と相槌を打っ...

詳細はこちら

結局のところ、記憶に残るトップの話とは?

■テクニック的なことではカバーできないもの 先日、国内外の企業トップの方々が集まる経営者会議に、仕事で参加しました。世界の名立たる企業トップ方々が登壇され、新たな世界の激動期に生き残る経営手法やビジネスモデルのお話を聞けることは大変貴重な機会でした。 今の時代、激動期とも...

詳細はこちら