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自社

忘れ得ぬひと言 その3−1

VC(ボランタリーチェーン)の正体とは?   それは、住宅系VC※の本部立ち上げのコンサルティングをされているK氏と、VCに加盟契約をされたばかりの企業で事業部責任者をされているS課長とのミーティングに同席させていただいた時のことです。 住宅事業を任されたS課長...

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2021年の目標は答えられる。が、目的は答えられない?

昨日、当社のクライアント社長が当社に来られ、いくつか営なまれている事業のうちの1つを再建するため、ご相談を受けていました。 この会社の既存事業の98%はBtoBでの売り上げなのですが、今後自社開発商品のギフト化や自社ECを本格的に取り組みたいとのことで、製造などハード面は...

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会社の未来を守るためにやるべきこと

2021年が今まで以上に大変な年になるであろう…とかねてより予想はしておりましたが、その時期が早々に、年末年始より始まっています。 2020年は、コ〇ナ禍の影響を全く受けなかった企業もいれば、コ〇ナ禍の影響を大きく受けて大変な苦戦を強いられた企業も多く存在しており、その結...

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コロナ渦における社員の「心の変化」を未来の経営に活かす視点

アクティブメンタル組織づくり

当社には日頃より、社員が辞めずに活躍する会社づくりを目指す中小企業のオーナー社長より、「今いる社員が日々、仕事を通じて成長し主体性を発揮する」人材育成や「今いる社員同士が、協力、団結してチーム力を発揮する」組織風土づくりに関する様々なご相談をお受けしております。 ポストコ...

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去年と違う売上を創る

さて今回は、「去年と違う売上を創る」です。 この年末年始、私のクライアントさんにインタビューを行いました。 大半の方は、直接受注を継続して伸ばしているようで安心しました。 このコロナ禍でも、かえって売上が上がった方もいました。 一方で下請工事の売上は、軒並み下がっていると...

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「費用対効果」に代わるコンセプトとしての「苦労対効果」―社長の「情報発信(アウトプット)」は、極めてコスパに優れている―

私たちは、たまたま「費用対効果」に優れた商材やサービスに出会ったとき「コストパフォーマンスが良かった。」「コスパ最高!」などと表現します。 この基本にある価値観は「損得」であり、費用がかからなかった割には、つまり「安かった」割には、提供された商品やサービスが、想定していた...

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「売れない病」の治し方

「お醤油の液だれ」は、なにかと使う場面が増える年末年始に、食卓の不快指数を上げる現象です。「液だれしにくい」と謳っている大手メーカーの密封ボトルも液だれします。ボトルの仕様によって、液だれのないメーカーの密閉ボトル醤油があったので買い替えをしました。 年末年始、介護ヘルパ...

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「なぜ、作業指示書モドキを使うと改革が進まず、業務量増え続けるのか?」

「先生、生産性が上がらなかった理由が良く分かりました。ここで取組むことがなかったら分からなかったと思います。これからも頑張ります」とあるチェーン経営者の一言です。 ――――いえいえ、主要メンバーの皆さんが頑張ったからです。と申し上げました。 プロジェクトスタート時は、「売...

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目標は逆算

さて今回は、「目標は逆算」です。 いよいよ、2021年も本格始動しました。 今週、そして次週からは平常運転の工事店が多いと思います。 あなたは今年はどんな感じの目標を掲げましたか? 去年達成できなかった事、それとも新たな何かを掲げましたか? いずれにせよ、目標を掲げること...

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2021年1月21日(木)開催 “儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー

“儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー

    かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特別ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特別対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、...

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