社長向け人気の経営コラム

第74号:1人粗利が1千万円以下なら、次の一手は社員を増やすことではなく1人粗利を上げることである

「シライ先生、来月1名退職が出ます。せっかく立てた計画も、いきなり修正を迫られそうです」製造業を営むM社長のお言葉です。 M社長は続けます。「採用をしたいのですが来てくれるかどうか・・このまま社員が減り続けるようなら、事業規模を縮小して利益...
優秀な社員だからこそ起こすミス

久しぶりに金属加工工場のA社長と話をする機会がありました。 この方とは、よく「管理者の育成」の話が出てくるのですが、今回は、今月いちばん忙しく、そのときの管理者の仕事ぶりで困っているようでした。 月末が近づいてくると、受注状況がまとまってき...
透明資産経営|空気が弱い会社ほど説明資料が増えていく・・・

こんにちは。企業の空気をおカネに変える専門家、透明資産コンサルタントの勝田耕司です。 透明資産とは、業績に影響する空気感を意図的に設計し、運用する仕組みのことです。透明資産経営とは、制度や戦略の前にある空気を整えることで、判断と行動の質...
透明資産経営|「忙しい」が口癖になった会社から、おカネの匂いが消える理由

こんにちは。企業の空気をおカネに変える専門家、透明資産コンサルタントの勝田耕司です。 透明資産とは、業績に影響する空気感を意図的に設計し、運用する仕組みのことです。透明資産経営とは、戦略や商品よりも先に、組織の空気を整えることで成果を安定さ...
透明資産経営|社長の迷いが空気感に転写されるプロセスについて

こんにちは。企業の空気をおカネに変える専門家、透明資産コンサルタントの勝田耕司です。 透明資産とは、業績に影響する空気感を意図的に設計し、運用する仕組みのことです。透明資産経営とは、社長の在り方が組織の空気に転写され、その空気...
透明資産経営|なぜ戦略を変えても成果が出ないのか――戦略が乗らない空気の正体とは?

こんにちは。企業の空気をおカネに変える専門家、透明資産コンサルタントの勝田耕司です。 透明資産とは、業績に影響する空気感を意図的に設計し、運用する仕組みのことです。透明資産経営は、戦略や制度が成果に変わる前提条件である“空気”を整える経営で...
高度化するAIに社長はどう向き合うか

AIがエージェント型へ進化するいま、経営とAIの接点をどのように持つかが、今後のAI活用の成否を分けます。 「AIを使わなきゃいけないのはわかっている。でも、正直どこから手をつければいいのかわからない」 そんな声を、最近何人もの経営者の方か...
透明資産経営|組織が老化する本当の理由は年齢ではない!?

こんにちは。企業の空気をおカネに変える専門家、透明資産コンサルタントの勝田耕司です。 透明資産とは、業績に影響する空気感を意図的に設計し、運用する仕組みのことです。透明資産経営とは、制度や人事の前にある組織の空気を整え、挑戦が自然に生まれる...
透明資産経営|空気を扱えない経営者は、最後に「人のせい」にする

- 空気を扱えない経営者は、最後に「人のせい」にする こんにちは。企業の空気をおカネに変える専門家、透明資産コンサルタントの勝田耕司です。 透明資産とは、業績に影響する空気感を意図的に設計し、運用する仕組みのことです。透明資産経営とは、目に...
透明資産経営|成長が止まる会社に漂う疲労した空気感の正体

ー数字は悪くないのに、なぜ前に進まないのか? こんにちは。企業の空気をおカネに変える専門家、透明資産コンサルタントの勝田耕司です。 透明資産とは、業績に影響する空気感を意図的に設計し、運用する仕組みのことです。透明資産経営が扱うのは、制度や...
透明資産経営|「この会社は大丈夫」と言い始めた瞬間に始まる衰退のメカニズム

こんにちは。企業の空気をおカネに変える専門家、透明資産コンサルタントの勝田耕司です。 透明資産とは、業績に影響する空気感を意図的に設計し、運用する仕組みのことです。透明資産経営とは、数字や制度の前にある「空気」という見えない構...
透明資産経営|空気が強い会社が、不況に強い本当の理由とは?

ー景気ではなく、内部の密度が会社を守っている こんにちは。企業の空気をおカネに変える専門家、透明資産コンサルタントの勝田耕司です。 透明資産とは、業績に影響する空気感を意図的に設計し、運用する仕組みのことです。透明資産経営は、好況期にアクセ...
透明資産経営|空気を設計できない経営者は、やがて「数字の奴隷」になる。

ー管理しているつもりが、管理されている構造 こんにちは。企業の空気をおカネに変える専門家、透明資産コンサルタントの勝田耕司です。 透明資産とは、業績に影響する空気感を意図的に設計し、運用する仕組みのことです。透明資産経営とは、売上や利益...
透明資産経営|優秀な現場があるのに伸びない会社の共通点

こんにちは。企業の空気をおカネに変える専門家、透明資産コンサルタントの勝田耕司です。 透明資産とは、業績に影響する空気感を意図的に設計し、運用する仕組みのことです。透明資産経営とは、制度や戦略の前提となる組織の空気を整えることで、持続的に成...
透明資産経営|なぜ、理念を掲げても浸透する会社と形骸化する会社が分かれるのか?

こんにちは。企業の空気をおカネに変える専門家、透明資産コンサルタントの勝田耕司です。 透明資産とは、業績に影響する空気感を意図的に設計し、運用する仕組みのことです。透明資産経営とは、理念やビジョンといった言葉を単なる標語に終わらせず、空気と...
透明資産経営|社長の「優しさ」が組織を弱体化させる瞬間

こんにちは!企業の空気をおカネに変える専門家、透明資産コンサルタントの勝田耕司です。 透明資産とは、業績に影響する空気感を意図的に設計し、運用する仕組みのことです。透明資産経営では、理念や制度の整備よりも先に、「社長の在り方が空気にどう影響...
ジャンクフードを食べさせていないか

ビジネスに限らず、世の中は生成AIの活用がブームになっています。活用とまでは行かなくとも、私なりに生成AIの使い方で学んだのは、AIにジャンクフードを食べさせるとそれなりに質の低いものしか出てこない、期待したものが返ってこないのだというこ...
第73号:「経営計画」は、「計画経営」をするための道具である

「シライ先生、経営計画が必要だということで、これまでも専門家から指導を受けてきましたが……」そうお話しされるのは、加工業を営むS社長です。S社長は続けます。 「計画は作っているのですが、ここ数年はあまり大きな変化がありませんね。計画値通りに...
衆議院選から学ぶTARGETに刺さる訴求とは?

第51回衆議院議員選挙の投開票が2026年2月8日に行われました。個人的に支持政党はありませんので俯瞰してみますと、議席数を伸ばした政党にはいくつかの共通点があったように思われます。 まず1つ目は、掲げた政策や公約に【独自性】があっ...
省エネ意識が生む間違った経費削減

「工場=コストセンター」という古い考え方 しばらく前の話ですが、「工場はコストセンター」という考え方を聞いたことがありますか? これは管理会計の考え方で、営業部門が売り上げを作る部門「プロフィットセンター」といい、一方で製品を作るためにコス...
第72号:良い職場なのに人が集まらない・・1人粗利を上げていく採用費用の掛け方

「シライ先生、なかなか今は採用できないですね」こう話されるのは、運送業を営むT社長です。 採用エージェントや求人媒体にそれなりの金額を投じているものの、応募が来ない。来たとしても続かない。そんな状況が続いているとのこと。 職場環境は決して悪...
透明資産経営|「変わろう」と言い続ける会社ほど、なぜ変われないのか?

- 「変わろう」と言い続ける会社ほど、なぜ変われないのか? こんにちは。企業の空気をおカネに変える専門家、透明資産コンサルタントの勝田耕司です。 透明資産とは、業績に影響する空気感を意図的に設計し、運用する仕組みのことです。透明資産経営とは...
第75号:成長のために、何かを「削る・減らす」決断をする方法

「シライ先生、業務卸をうちの売上三本柱から外すのは怖いですが、これをやらないといつまでも"普通"のままですね」製造販売業を営むY社長のお言葉です。 売上数億円規模のY社には、明確な三本柱があります。高級販路に展開する高付加価値ブランド、中価...
現場に縛られた社長が、未来を作る社長になるには

最近、多くの企業が「副業」を認め始めました。それにより、会社に勤めながらその収入以上に稼ぐ人も現れてきているとか。中にはそれをきっかけに本業のサラリーマンを卒業し独立、開業する人も少なくありません。 そのような方とお会いする機会があり、一つ...
その違和感には理由(わけ)がある

プロジェクトに限らず定常的な業務を進めている過程において、何となく”違和感”を感じてしまうことがないでしょうか。なぜかはわからないが、何かがいつもと違っている気がする、あるいは想定と異なっているということを感じるのです。その場では単に気の...
身内親族社員の採用は控えめに、登用は慎重に

拙著『親子経営の教科書』(マネジメント社)の出版の際、5社の親子経営企業で取材の機会を得ることができた。5社のケースから親子経営企業の経営エッセンスを読み解いた。今日はその第2話。 【身内親族社員の登用、罷免は難しい】 親子経営企業ではよ...
経営者のための『透明資産』経営で成功する5大戦略

売上も利益も順調。 しかし、なぜか未来に対する〝ぼんやりとした不安〟が消えない。 多くの経営者がこの違和感を抱えています。 さあ、どうすればいいか ―――― この不安の正体は、 「仕組み化されていない目に見えない価値」にあります。 もし、売...
問題を早く顕在化できているか

プロジェクト内で問題が発生した時に、担当者がそれを報告せずに自分でなんとかしようとしながら対策できず、結果的にどうしようもなくなって発覚し、プロジェクトの全体工程に影響を及ぼすほどの事態になってしまう。この様な経験はないでしょうか。 問...
透明資産経営|会社の寿命を決めるのは戦略ではなく「空気の更新頻度」である

- 会社の寿命を決めるのは戦略ではなく「空気の更新頻度」である こんにちは。企業の空気をおカネに変える専門家、透明資産コンサルタントの勝田耕司です。 透明資産とは、業績に影響する空気感を意図的に設計し、運用する仕組みのことです。戦略や制...
ESGと経営をつなぐ力

最近、サステナビリティ推進に取り組んでいるという複数の会社から連続して、ESGが社員に定着しない、あるいは社員の間にやらされ感があるといったご相談が寄せられました。 お話をうかがっていると、環境対策や社会貢献といった取り組みが、必ずしも本業...
