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先生ポジションを確立するための魔法の話術

  スクールビジネス構築 小林正弥 SPECIAL
小林正弥 SPECIAL

スクールビジネス構築コンサルティング

株式会社教育スクールビジネス研究所 代表取締役 小林正弥

異色の、教育スクールビジネス専門の経営コンサルタント。独自のカリキュラムづくりからEラーニング、生徒集めの具体戦略まで、スクールビジネス構築に数多くの実績を誇る。社内の「教育の仕組みづくり」にも多くの企業が支援を仰く注目のコンサルタント。


生徒には来てほしいけれど、できれば営業はしたくないと思っていませんか? 

営業トークをしなくても、先生ポジションを確立し、入会に導く魔法の話術があります。

「生徒はたくさん集めたいけれど、営業はしたくない」という声をスクール関係者からよくいただきます。

ここでは、営業マンにならず、先生としての地位を確立しながら、商品サービスを販売する方法をお伝えします。

生徒の言葉を引用し、成功ストーリーを語る

 

たとえば、都内になるネイルスクールの事例です。

「私のスクールに入会してください」と言われると、相手は売り込まれているように感じてしまうでしょう。

そうではなく、

「私のスクールに通っている生徒さんで、手先が不器用だというコンプレックスを持つ女性がいました。

それでも憧れのネイリストになりたいという気持ちが強く、プロコースにお申し込みされました。

この生徒さんは2年後に自宅サロンを開いて、人気のネイリストとして活躍しています。

この生徒さんは、スクールのカリキュラムがわかりやすく、先生が丁寧に教えてくれたので、楽しみながら成長できました。と喜んでくださいました。」

これは実際にあった話ですが、いかがでしょうか?

この話を聞いた方は、きっとスクールに入りたい気持ちが高まっているはずです。あなたは何も売り込んでいないのに、です。

このように生徒の声を引用することで、スクールの魅力を伝え、入会への意欲を引き出すことができます。

生徒さんの成功ストーリーを語ることで、先生ポジションを確立でき、売り込まずに申し込みをいただけるのです。

逆に、「他のスクールより安いので、ぜひ入会してください」と頭を下げたらどうでしょう。

相手は、「このスクールほんとに大丈夫なのかな?」と不安に感じてしまうかもしれません。

生徒のBefore Afterのストーリーを具体的に語りましょう。

前回のコラムでもお話ししましたが、人はまず頭の中で成功しているイメージが描けないと行動できないものです。

Before Afterのストーリーを語ることで、聞き手が自分の成長イメージを頭の中で描けるようになります。

成功しているイメージが描ければ、行動、つまり申し込みをしてくれるのです。

そして、気がつけばあなたは、さん付けではなく先生と呼ばれていることでしょう。

この魔法の話術を活用することで、先生ポジションを確立し、売り込まずに入会に導きましょう。

3つの注目ポイント

  • 先生ポジションを確立できる独自トークを身につける
  • 自分でスクールの魅力を語ると売り込みになりやすい
  • 生徒の成功ストーリーは柔らかな説得力を持つ

 


儲かるスクールビジネスをつくるポイント
小林正弥

スクールビジネス構築コンサルティング

株式会社教育スクールビジネス研究所代表取締役

小林正弥

執筆者のWebサイトはこちら http://schoolbiz.jp/

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