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コラム

社長「先延ばし」との戦いは長期戦です―「苦手なことは後回し」を回避するには―

誰しも「苦手なこと」というのはあります。私の場合、書類に必要事項を正確にきちんと記入する、というのがどうも苦手です。「苦手」というのは正確な言い方ではないかも知れません。「あんまり好きじゃない」程度と言っておきましょう。(会計事務所を運営する税理士という立場もありますので...

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クライアントに刺さるメッセージとは

どんな業種でもそうですが、クライアントに刺さるメッセージを持っている会社は強いです。特にB to C企業の場合はそれがビジネスの命運を決する場合もあるくらいです。 よく例に出されるものとして、生理用品の「多い日も安心」というキャッチコピーがあります。確かに、これならクライ...

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知財交渉の第一歩:相手を知る

「今回の支援のテーマは「特許の経済的価値の評価」としていますが、社長が本当に支援してほしいのは、今後連携を考えている企業と特許について交渉を行う際に、いかにして交渉を有利に進めていけるかというところなんです。」 これは、先日ある企業様の支援を行う際に、一緒に支援されている...

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社長の『お顔』見えてますか?

大量検索での発見 自社のコンサルティング説明会を告知しようと思い、パソコンに向かいました。 いざ「対象となる会社は?」といろいろ検索をしてみるのですが、どんなワードで検索すればいいのか?なかなかピンと来るサイトが出てきません。目的に見合う検索ワードがわからないと、検索エン...

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業務ソフトは徹底的に使い勝手にこだわるべし

鈴木純二

業務に使うソフトウェアの使い勝手。これにこだわり続けた組織の事例には学ぶところが大きいです。業務ソフトウェアは社員が毎日使うもの、社長が毎日会社の状況を把握するものです。その使い勝手が悪ければ当然業務効率は低下しますし、フラストレーションも大きくなる。思い通りのデータが出...

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社内で女性が活躍するシーンを業績への影響と女性ならでの影響力の2軸から考えてみる

女性が会社で活躍しているという場合、よくあるのが 営業で男性社員以上の実績を上げている 商品開発で女性ならではの感性を活かしている というケースです。 これらを「会社の業績への影響」と「女性ならではの影響力」の2軸で考えた場合、 営業:会社の業績への影響は直接的だが、女性...

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運営の重要性

皆さんは最近、仕事でもプライベートでも新たなことを「学ぶ」機会を持たれているでしょうか。私の場合は、現在仕事のステージを変えている最中でもあるため、さまざまな○○塾や○○講座、○○研修に○○セミナーなど、高額なものから無料のものまで集中して受講する時期となっています。 受...

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時代が求める「マネジメントの転換期」とは?

このコロナ禍の影響で、日本は10年間で成し遂げようとしたことを、この1年で成し遂げようとしていると言われています。 その大きな要素はIT化であり、会社に出勤しなくても自宅で仕事ができる、買い物に行かなくても、食べに行かなくても、自宅に届けくれる、AIを駆使して省人化、非接...

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会社を経営するということ

会社を経営するということは大変なことであると感じています。特に創業社長の苦労は大変なものでしょう。自分で調達した小資本を基に起業し、頭と体を使って少しづつ資本を蓄える。そのうち人を雇うようになり事業規模も大きくなる。無我夢中で働いてきて多少余裕ができたと思って振り返ってみ...

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心の器を大きくすると大抵の問題は乗り越えられる

あの人は器が大きい、あの人は器が小さい、と言う時がありますよね。 心の器が大きい人は、なにか問題がおきても心が折れることなく乗り越えられます。 心の器が小さい人は、同じ問題がおきても心がポキッと折れて挫折してしまいます。 心の器を大きくするには、経験値が必要です。 赤ちゃ...

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