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コラム

日本の製造業が本来持っている強味 4

昔当たり前であった日本のモノづくりのやり方は今でも日本の強味なのではないでしょうか。今回はそのことについてお話します。     日本の製造業がかって突然世界デビューを果たし、その優れたモノづくり力で世界を驚かせたとき、日本では社長も従業員も一丸となって現場で現物...

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わからないと言える勇気

税務の申告業務が中心であるものの、専門外の様々な相談が舞い込む税理士業。 A先生は全ての案件をひとりで対応し、B先生は案件により専門ごとにパートナーへ任せる。 同じ税理士業であっても、明確に分かれる顧客対応。 雇用問題や助成金、資金調達のこともあれば、相続問題や土地の有効...

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成長や進歩が見えないときの捉え方で成否が決まる

「全然成長していない・・・」 「作業が進んでいない・・・」 起業して懸命に頑張っているものの、成果がでない時にこのように思う人は多いと思います。ひどい時は、自己嫌悪に浸ってしまう。 自己嫌悪が長期間続いてしまうと、自己肯定感が低くなってしまいます。 自信を失うと、さらに行...

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新しい仕事をやり続けて、仕組み化につなげる3つのポイント

昨年12月に弊社が開設したYouTubeチャンネル「コアコンセプト・マーケティング」。 当初は1日1本、最近は1日2本を目標に投稿した結果、4月25日の時点でアップロードした動画の本数は232本になりました。しかし、残念ながらまだたくさん視聴されているとは言えず、営業上で...

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プロ意識がない、プロが育たない。その根本原因は、〇〇という業務をやらせていないから。その結果、社内は作業員だらけになります。

「矢田先生、来期の経営計画書が出来上がりました。受け取っていただけますか。」 コンサルティングが終了して2年。 ネット事業を複数展開するF社長は、刷り上がったばかりの経営計画書を矢田に手渡しました。 「2年前のあの作業漬けの毎日が嘘のようです。当時は、安定したサラリーを捨...

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自社の「成長戦略」を数字で表現してはいけない理由

個々の企業によって様々ですが、社長が全社員を前に、次年度または中期の企業の成長戦略について語る機会が年に1、2回はあるはずです。そこでは、市場をどう捉えるか、その市場にどのように打って出るか、その結果、売り上げをどれだけ伸ばすかという積極的な自社の成長戦略が語られます。 ...

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顧客層別アプローチで、確実に売上を積み上げる方法

「あ~、本当に一番外側にいるお客様にばかりアプローチしていたんですね。遠いわ~。リピートしないわけだわ~。どうにかなるかしらん、と店で待っていただけでは、ダメだとよく分かりました。 それに引き換え、親しそうに毎月やってくる常連客。毎回いろいろ言うから、スタッフにとって面倒...

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「いいとこメガネ」が職場を変える

「○○君は元気に挨拶ができる」 「○○君は冗談を言ってみんなを楽しくしてくれている」 こう言われたは、どう感じるでしょうか? 悪い気はしないはずです。 研修などで、自分の長所を20個書いて下さいというと、10個書ける方ですら少ないのです。 ところが、自分の欠点を20個書い...

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親子経営 親父の出処進退

先日、人材派遣会社の若い社員と話をしていました。親から子への経営継承において最も大事なことは何でしょうかとの質問がありました。しばらく考えたのち私が言ったことは、それは「親父の出処進退」如何に尽きるということでした。 創業経営者はビジネスを始めるにあたり、誰かに事業を継が...

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