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絶対達成するSMART目標設定法

事業責任者は、スタッフひとり一人が目標達成できるように導く必要があります。 スタッフひとり一人の目標達成が掛け算となることで、スクール全体の目標が達成されるからです。 達成力を上げるには、目標設定のやり方がカギです。 そこで利用したいのが「SMART目標設定法」。 “SM...

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地道な改良か、飛躍への挑戦か

「どんな開発をすべきか?」を考える現場に居合わせると、よくこんな議論を耳にします。 それは、「ヒットを狙うべきか、一発ホームランを狙うべきか」というものです。 どういうことかと言うと、「得られる成果は小さいけれど、成功率が高い、改良レベルの開発を目指すべきか」それとも「成...

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学びを活かす人、殺す人

「学ぶのが大好きで、本日のセミナーも楽しみにしてきました!」 弊社主催のセミナーに来られる方の中には、勉強熱心な方がとても多いです。 セミナー中も熱心にメモを取られたり、質問されたり、真剣でありながらも楽しく時間が過ぎていきます。 セミナー参加者を講師の立場で見てきて、こ...

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考え抜くか、考えることから逃げるか

長年、開発の現場で、開発に成功するケースと失敗するケースを見てきて、強く実感していることがあります。 それは、「開発テーマ選びの段階で、成否が分かれているケースがあまりにも多い」という事実です。私から見ると、予め失敗が約束された開発に取り組んでいるケースが非常に多くありま...

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コンプレックスを最大の武器にする方法

「私は短所ばっかりで、なにをホームページに書いていいかわかりません」 弊社主催のセミナー参加者から、ご質問をいただきました。 話を詳しくお聞きすると、涙ぐみながら戸惑う気持ちを告白してくれました。  長所が見当たらないので、カウンセラーとしてのウリが見つからない コンプレ...

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人時生産性を上げたいのなら「正解」より「結果」を求めよ

「先生、彼にあんな特技があったのには正直気づかなかったです。作業指示書をLSP化させていくと、予想もしない結果がでてくるものですね~」 今、プロジェクトに取り組んでおられ、生産性を爆発的に改善させてる、社長の一言です。 作業指示書をつくりLSP(レイバースケジュールプログ...

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今までの半分の時間で新人を育て早期戦力化する方法

早いもので、今年も2か月が過ぎ3月に入ります。 そして来月には新入社員が入社します。 ここ最近の人不足は深刻さを増しており、新入社員の早期戦力化は重要な経営課題となっております。 しかし、現状サービス業の現場を見ていると人員不足により新人が入社しても、現場が忙しく教えてい...

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やるか、やらないかの期限日

寒かった2月も今日で終わり。 日に日に暖かく、明るさを増す春が訪れます。リフォーム需要もぼちぼち出だすこの時期、あなたの会社では、お客様から他社より先に呼んでもらう対策はお済でしょうか? さて今回は、「やるか、やらないかの期限日」です。 あなたは、なにか新しいことを始める...

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圧倒的なNO1組織を創れ!その6 指示は○○○に出せ!

業績絶好超のIT企業、前年比18%と予算上振れのT社での面談時、新規事業部門を統括するK常務が、いたずらっぽく笑いながら、「先日部長のSから、こっぴどく怒られましてね。」と。私が「誰の事だろう?」という顔をしたので、K常務が説明してくれました。「Sって、以前経営企画にいた...

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損益責任を厳しく求めることで事業責任者が育つ

スクールビジネスにおいて「生徒の成長」はもちろん大切ですが、ビジネスを持続させていくためには「スクールの利益」が必要です。 利益が増えるほど、カリキュラム開発、人材の採用など、生徒の成長につながることにお金を投資できるからです。 そこで大切になってくるのが「損益への責任感...

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