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ダメセールスマンが普通になる、優秀なセールスマンがもっと成果をだす、 簡単だけど、確実な手法

「ウチはなんか不思議ではありませんか?この規模で営業マンはたったの7人ですよ。 社長にルーティンで回りきれないから、売上取りこぼしになるのでは、と言ったら、営業マンが多くいる会社ほど、たいがい取りこぼしていて、生産性が低いというんですよ。」 小さな企業が、効率良くセールス...

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業績の良い会社が、共通して持つ3つの要素とは?停滞している会社ほど、「頑張りますが」が多い・・

事務所に来られた店舗系サービスを展開する社長との面談です。 私は、お聞きしました。 「御社のような業態でも、管理者の能力が各店舗の業績に影響しますか。」 社長、目を大きくして答えます。 「それは、もちろんですよ。全く違います。立地の良し悪しだけではないのです。悪い店でも、...

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2018年8月18日(土)開催 得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー

得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー

専門性を活かした直販受注で、下請け体質を脱却する!    建築工事の中でなくてはならない専門工事業。しかし専門工事であるが故、元請建築業者の下請として生きるしかない。そんな小規模の工事会社にも実は眠れる技術、ノウハウはあるもの。本セミナーはそれらを掘り起こし、エンドユーザ...

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「チェーン経営 業務自社化の落とし穴とは」

先生、基本から、順序立ててやっていくと、こんなに、結果ってかわるものなのですね。 とあるチェーンの経営者の一言です。 ――――社長の叫びが届いたからですよ。と伊藤は申し上げました こちらのチェーンは、素晴らしい店づくりで定評の企業です。しかし、それを長年続けてきたことで、...

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「リニューアルヒット」を生み出す秘訣

その会社に初めて訪問した、ある冬の朝の衝撃を忘れることができません。郊外の小さな駅から車で15分。広い敷地の中に工場と本部があります。本部の一階には、そのメーカーの歴史を展示したショールームがあります。歴代の商品パッケージがたくさん並んでいます。 ショールームの奥に、本部...

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なぜ好きで得意なことを仕事にすると失敗するのか

店舗ビジネスをするにあたり、顧客像の設定は重要なことですが、これを機械的にやっても何の意味もありません。必ず「“なぜ”その顧客なのか」ということを深く問う必要があります。まさか適当に顧客像を作る人はいないと思いますが、ここがすべての軸になるため、いい加減なことは絶対にでき...

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なぜ、新規で会社の力が分かるのか?企業成長の必須条件

「なんで、手元資金が楽にならないか、ようやくわかりました。 新規をどう定着させるか、今我が社の力が試されている。数字を見ればその時期なのに、新規!新規!と、新規追っかけ策にばかり目が行っていたんですね。 追っかけて、捕まえる。それは確かに成功した。やったー!捕まえたと思っ...

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“売れない”を“売れる”に変える、たったひとつの根源的法則

経営の「経」という字には「たて糸」という意味があります。 「織物の、機械に向かって縦方向に通っている糸。緯糸(よこいと)の上、または下となり、多くはこれと直角に組み合う」と広辞苑では説明しています。御社のビジネスにおいて、営みを組んでゆく「たて糸」とは何でしょうか? たて...

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第102号:安定成長する会社と、先細りする会社の、社員に対する動機付けの違い

「弊社の社員は経営に対する危機感がないんです。どうしたら危機感を共有できますか?」 注文住宅会社の経営者からの経営相談での話です。 詳しく聞くと、売上は少しずつ上がっているものの、競合他社との価格競争が激しくなり、利益率が少しずつ下がっているという現状らしく、利益の確保の...

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もの余り時代には、ものを売らずに、ものを使って儲けよ

「ものづくりは、儲からない」 しばらく前から、様々な所で聞く話です。 ものが余り、あふれる時代。新しいものを出しても、よほど優れていないと買い替えてもらえない。また、最近になってシェアリング経済が出現。あふれているものを低コストで有効活用する技術が普及してきました。さらに...

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