オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

お客様

決算賞与の正しい出し方

夏・冬の賞与と違って、決算賞与はちょっと違った出し方をしている企業があります。 それは、業績が良かったら決算賞与を出す、業績が良くなければ決算賞与を出さない、と、決算賞与を出すか出さないかを直前まで発表しないあいまいな決め方をしている企業です。 そのため、3月決算の企業で...

詳細はこちら

高収益事業を生み出す「元栓」とは?

良い商品が売れるのではなく、マーケティングやセールスが上手いから売れるのです。その中でも顧客の琴線に触れる言葉が大事。 売れる・売れない、の差は、この「言葉」の作り込みが出来るか否かに決まっている。 普段からそういった発言をあちこちでしていますが、先日ある人から言葉よりも...

詳細はこちら

衰退ビジネス再生の原理原則

お客様の話の中で、最近多く耳にするのが「衰退産業だから」という言葉です。「うちのビジネスは業界的にも衰退産業です。自社もその影響を受けていて・・・」という文脈で使われますが、「自社の業界は他と比べて衰退している」というお気持ちを隠されています。自分たちの業界だけ、という意...

詳細はこちら

「生徒の声」を集めるときに聞くべき5つの質問

生徒の声を聞くことはカリキュラム改善、集客アップにつながります。 生徒が信頼するのは、スクールが何を言っているかではなく、他の生徒が何を言っているのか、です。ですから、生徒の声を引き出す仕組みをつくりましょう。 生徒がスクールの魅力を語り出す6つの質問 アンケートを実施し...

詳細はこちら

第20話 業務用製品のブランディングとは?

「おかげさまで、右肩上がりで順調に売上げが伸びています。」 先日、当社にお越しいただいた経営者のお礼の言葉でした。 これは、約3年前にある業務用の機械製品をブランド化していく目的で、コンサルティングを行い、その結果をご報告頂いたものです。 BtoB(Business to...

詳細はこちら

見えない価値観のズレに気付くためには?

「さっきの方…何を言いたいのかよくわかりませんでしたね」 先日、経営者が集まる会でテーブルごとに自己紹介をした時のこと。それぞれに自社の商品や特徴、得意分野などについて一言ずつ紹介し終わった後、私のとなりに座っていた社長がコソっと耳元でつぶやきました。色々話しをされたけれ...

詳細はこちら

「売場を動かさないで 儲かりますか?」

「先生、ウチは重点商品を決めて1カ月間同じ商品をエンドに積んで、やってるんですが、変化しない売場って飽きられませんか?」 とあるチェーンの社長からのご相談です ―――誰が飽きるって言われてるのでしょうか? 「皆ですが、私もそう思ってます。」 ―――ん?は?皆って 誰ですか...

詳細はこちら

モノマネでは、売れるチラシにはなりません。

「え!また?!」 顧問先から送られてきたライバル店のチラシを見て、ビックリしました。 なんと、またチラシがパクられていたのです。 レイアウトもほぼ同じ、コピーはそのままズバリを使っています。 それも悲しいことに、そのチラシは中国の偽ディズニーランドの偽ミッキーマウスのよう...

詳細はこちら

第76号:業績不振の時ほど知っておくべき!なぜ目先の売上を追いかけてはダメなのか

コンサルタントという仕事の性質上、業績不振になって相談に来られるクライアントさんが多くいらっしゃいます。正直、もっと早く相談に来てくれていたら被害を最小限に食い止めることができたのに、と思うことはよくあります。 景気の悪化などで業績が低下し始めた時、あなたならどのように対...

詳細はこちら

顧客アンケートや口コミ要望にどこまで応えるか?

最近、あるサービス関連の経営者から、 「顧客アンケートや口コミのお客様の要望にどこまで応えれば良いのか?」という質問をいただきました。 どこでも実施している顧客アンケートや、飲食、宿泊等の口コミ投稿、そこには貴重な顧客からの要望が書かれています。 その要望に対して、どこま...

詳細はこちら