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ご質問

「お・も・て・な・し」の心が、ギフト経営の根幹である

2019ラグビーW杯がアジア初、いよいよ日本で開幕! 心配されていた客入りもほとんどの会場が連日満員。 コンテンツの良さや価値を最大限に高めていった、W杯主催者の綿密なマーケティングの勝利でしょう。 全180万枚のうち、約1/3の60万枚が海外から買われたチケットと言われ...

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中小企業がシェアを取りにいくと死ぬ理由

「中川先生、次の新商品の構想に関してですが、基本的には市場シェアを取りにいくという発想でいいのでしょうか?」 - 先日ご紹介で個別相談を受けにお越しになったT社長からのご質問です。 「シェアを取りにいく発想は捨ててください。時代遅れです。死にますよ。」と私が強い表現で言い...

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システムを入れても使いこなせない会社の共通点とは?そこには致命的に欠けてるものがある!

「先生、部門別の人時売上目標設定はどう考えればいいのでしょうか?」とあるチェーンの幹部の方からのご相談です。 ――――部門別の人時売上?!それ出す意味ありますか? 伊藤は申し上げました。 「いや、いや部門別に人時売上を出して見ると、良い店と悪い店と大きくバラつきがあるので...

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なぜ、ホームページを作っても集客できないのか?

カウンセラー起業を目指す人にとって必要なのがホームページ。  自分のホームページを持ち、そこでカウンセリングのサービスをたくさんの悩んでいる人たちに見てもらう。  私もカウンセラーデビューする前に「早く自分のホームページが欲しい」と願ったものです。  そこで考えなくてはい...

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生産性向上、組織風土の活性化に必要な「心理的安全性」を知っているか

イキイキ働く社員が育ち団結して業績が伸びるアクティブメンタル

イキイキ働く社員が育ち、働きがいのある職場環境づくり、活気ある組織風土づくりを専門に行っている当社には、日ごろより人材育成に対する意識が高く、すでになんらかの取り組みを行っている企業の社長さんから様々な相談をお受けしております。 実際にコンサルティングをお申込みしていただ...

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結果を出す「商品会議」のポイント

いよいよ秋からの「増税」が街角の空気感を刺激し始めています。早め早めに商品構成の整理と商品リニューアルへの着手が大事だとコラムでもお伝えしてまいりました。あらためまして、こうした商品リニューアルのスタート時に実施する「商品会議」についてのご質問をいただきました。 そもそも...

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“稼ぐ既存商品”に変える3つの具体策

令和元年に入って1ヶ月、5月は気象庁の天気予測に反して「真夏日」が続き、地震などの地象も激しく変動しています。一方、人生100年時代突入で「将来設計」をコンセプトにした商品サービスが目につくようになりました。時代を映す空気感のひとつです。 しかし、この初夏のように、わたく...

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ぐんぐん儲かるひとつ上の商品リニューアル

中小企業経営にとって社運を操る大切な要素は何か。ズバリ「言葉」です。経営者の言葉こそが吉凶の源です。 前回のコラム「ビジネスを成功させる聴覚的思考法」をお読みになった方よりご質問がありました。前コラムの主旨は「可視化できる商品サービスは“目に見えない基盤”に支えられていて...

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買い手の心理現象を解読する

「前回のコラムでは、商品そのものではなく<企業の哲学や理念、商品やブランドが生まれた背景」を発信することが必要不可欠…>と書かれていましが、何故、背景を語ると売れるのでしょうか。いまいち良く理解できませんでした」 先日、そんなご質問が届きました。  お答えする前提として、...

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儲かる“不動のストライクゾーン”開発法

新しい時代を迎えました。改元前の1週間は祝賀アイテムの視察で都内の人気スポットを店舗廻訪いたしました。作り手は「祝賀ブーム」を仕掛け、上手にわかりやすい商品リニューアルを実施している店舗がたくさんありました。 一方、作り手の仕掛けとは全く関係ないところで、昨日の東急ハンズ...

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