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レッドオーシャンを歓迎する!? 年商10億を狙うときの市場選定の考え方とは?

当社の事務所に、M社長がセミナー後のご相談に来られました。  「矢田先生、今日は新規事業についてご意見をいただけますか?」 その構想が書かれた資料を事前に頂いていました。 矢田には、その新規事業に対する考えを述べる前に、訊かなければならないことがあります。 「社長、いまの...

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第13話 新刊書籍「カテゴリーキラー戦略」の出版にあたりお伝えしたいこと

このたび、新刊の書籍「カテゴリーキラー戦略」を発売する運びとなりました。 この本は、以下の課題を抱えている中小企業の経営者・経営幹部の方のために書きました。 「価格競争から抜け出すための考え方・具体戦略を知りたい」 「年々売上げが下降しており、次の新しい事業の柱をつくりた...

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第12話 ブランドとは「想い」からスタートする。

「やっぱり、『想い』から考えていくことが大切なんですね。」 ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービス・事業のこと。 先日、当社にご相談に来られた経営者がもらした一言です。改めて、自社のブランドづくりに力を入れていきたいとのことで、ご相談頂き...

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顧客名簿がない店舗の末路

店舗ビジネスをやっていく上で最も必要なもののひとつとして、顧客名簿、顧客リストなどの顧客情報があげられます。 これはどういう業態の店舗でも絶対的に必要なものです。 例えば日用品の量販店や、ファストフード店などの客数が非常に多い業態でも把握をするべき情報だと私は考えます。 ...

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本物の接客技術とは?

私はアパレル業界での経験が長いこともあり、店舗でお客様に対して接客をしてお買い上げいただくという流れが体の中に染み込んでしまっています。 特にアパレル店舗では、店に立つ人によって売上が雲泥の差になります。 店舗の立地や内装、商品が変わっていないのに、良くも悪くも売り上げが...

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攻勢を続けるアマゾンの自前配送

荷物の急増と人手不足から、物流業界が大きな事業転換を断行する最中、アマゾンジャパンは自社の物流網を使って商品を効率的に配送する仕組みを導入。今年4 月から有料会員向けサービス「プライムナウ」( 年会費3,900 円) で、日本橋三越、マツモトキヨシ( 南砂店)、ココカラフ...

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儲かる経営者が共通してもっている2つのものとは?

「これ、これから来そうですね!」「この仕組みは確かに画期的ですね!」「やるなら今のうちですね!」---先日参加した、「仮想通貨」についての勉強会での、参加者たちの声です。 その勉強会は私のようなコンサルタントばかりが集まるとある会に、外部講師を招いて行われました。参加した...

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得意分野から商品工事を創る

梅雨入り宣言が早かった割に雨は降らず、現場は助かりましたが、今朝の雨から本格的な梅雨が始まってきそうです。7月末の梅雨明けまで、お天気と、相談の工事が増えそうです。 雨が多くなると屋根屋の弊社は引き合いが急増します。雨で電話は鳴るけど、現地調査や、実際の工事施工は雨で遅れ...

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超ネット時代に生き残る具体策

米国アマゾン、米大手スーパーのホールフーズ買収、今後5年で米国では4分の1のモールが消滅、米国ヤフー23年の歴史に幕、日本では電子商取引市場15兆円超(前年比5%)等々、直近のニュースを見ていても、今後ますますネットでの買物とリアル店舗との融合が急務だということがリアルに...

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