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なぜ前年比を重視する店舗は伸びないのか

「昨年より売上がこんなに伸びた!」 店舗ビジネスに限らず、様々な企業として売上が伸長するのは必要なことでもあり、非常にうれしいことでもあります。 ただ、手放しで喜んで、あとは何もしないのはちょっともったいないですね。(意外とそういうところは多いのです…) 前年比150%!...

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金額の大小ではない、宣伝広告費を投じる目的の違いが、年商数億での停滞と年商10億への飛躍かを分けています。

クライアント社長の運転するレクサス。 地方都市、その日のコンサルティングを終え、ご馳走になり、空港にお送りいただく。 社長は、景色として流れる飲食店を横目に見ながら言われます。 「矢田先生、外観をみれば、ビジネスを大きくする気があるか、無いかが解りますね。」 矢田もお応え...

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第64号:利益率を確実に上げるための目標設定

先日、ある注文住宅会社の経営者様から相談を受けました。 「値引きやサービスをしないと営業マンが契約をまとめることができません。更に客単価も利益率も下がっています。しかも、新規集客件数も下がっています。どうしたらよいでしょうか」というお話でした。 そこで私が「目標設定はどの...

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スタッフの成長を生産性に変える方法

私は、研修やワークショップの場でスタッフの皆さまにこんな質問をします。 『昨年から今年の1年で、あなたはどんな成長をしましたか?』 この質問に対して、様々な回答が返ってきます。 新人ですと『お客様の前に出て接客できるようになりました!』 『先輩の力を借りなくても、仕事を任...

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「商品世界観」と収益増の原理原則

すっかり季節は秋めいてきました。自然界に四つの季節が巡るように、事業経営においてもどんなに勢いのある商品も必ず斜陽化していく、という原理原則があります。経営者の皆さまが、まずこのことをしっかりと認識することが収益増への第一歩です。 「ちょっと不安になりまして・・・」と、先...

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第14話 新しいこと(事業)を始めるときに、あなたに気をつけて欲しいこと。

「まだ投資しなくて良かった!」先日、当社にご相談に来られた経営者が発した一言です。 自社の新しい事業を始めたい、とご相談にいらっしゃいました。  ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービス・事業のこと。   わたしたちは、新しい事業を始めよう...

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機会ロスと廃棄ロスを防ぐ方法

店舗ビジネスでは基本的に“在庫”が発生します。 業種業態によってその適正量や額は当然変わってきます。 その適正量や額はどう決まるのかと言えば、 必要な時に在庫がなく売る機会を逃すこと(機会ロス) 必要以上に在庫があり廃棄せざるを得ない(廃棄ロス) この2点を最小化すること...

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たった2つのスタンプで、売上を2倍にする方法

「はい、では、あなた様のポイントカードにスタンプを押させていただきますね。1個目のポイントは、ご紹介いただいたM様からのプレゼントです。 2個目のポイントは、今日担当させていただきました私からのプレゼントです。  3個目は、あなた様が、今日ご来店いただきカット・シャンプー...

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独自サービスをつくっても高単価をつけられない理由

高単価をつけれる独自のサービスなんて本当に作れるんですかと聞かれることがあります。 独自のサービスといっても結局似たようなものになってしまうし、いいサービスをつくれたとしても高単価をつけるのは難しいですよねと。 なぜそのサービスの独自性が評価されないのか。なぜ高単価がつけ...

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