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新市場を開拓する「通販専用商品」

通販に新規参入した食品メーカーが、通販ルートに限定した「通販専用商品」に力を注いでいる。 この傾向はB to B、B to C においても顕著で、“ここでしか買えない”という限定感、プレミアム感を付加し、流通する一般食品との差別化を図っている。 たとえばハウス食品は、アス...

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2017年3月10日(金)開催 社運を賭けた商品の横展開を成功させる 【波及営業戦略】のたて方セミナー

社運を賭けた商品の横展開を成功させる 【波及営業戦略】のたて方セミナー

経営陣が営業現場に「売れる道筋」を照らせば、 必ず組織は活性化する! 「インターネットの影響で“価格競争”に陥り、利益の出ない営業を強いられている」 「新商品が思うように売れずに、会社の未来に頭を悩ましている」 「若手営業マンの意識が低く、組織営業が停滞している」 いま多...

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数字を読む ― 1兆8,700億円 ―

この数字は、中国EC 最大手のアリババグループが発表した今年の「双11=独身の日セール」の取引総額(1,207 億元) だ。 24 時間開催されるこのキャンペーンの取引額は、ギネスにも認定されるほど世界から注目を集めており、その規模はアマゾンジャパンの年間取引総額にほぼ匹...

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今日からできる「自社のブランド」づくり

「社員のやる気アップや高収益の仕組みにはブランドづくりが大切だと何かの本で読みましたが、我々のような中小企業には“ブランド”なんて無縁でして…。でも、世の中には地方の小さな会社でも上手くブランド化できているところもあるんですよね…。」 先日、ご相談にいらした社長様のお話し...

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理想と現実の折り合い、どうつけていますか?

「3年後、5年後にどうなりたいですか?貴方のビジョンは何ですか?…とよく尋ねられるのですが、ハッキリ言ってよく分かりません。そんな先のことよりも、目の前の仕事をこなすことの方が大事ですよね。」  先日お会いした若手経営者のお話しです。最近はどこへ行っても「ビジョンは何か?...

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20着も同じ服をオーダーする熱烈なファンがいるから、ブランドになる。

「不思議でしょうがない。同じ形の服を、もう20着も買ったお客様がいるんですよ、おかしくありませんか? いえ、生地は違いますよ。そうですね、確かに見た目の雰囲気は違うかもしれませんね。でも形は同じです。全く女の人は分からない。」  イージーオーダーで婦人服を製造販売している...

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とっさの態度に現れる“自社の基準”は明確か?

「今回の継続契約は見送るよ…」 損保の営業マン時代、毎年、更新案内のお電話をする時が一年で一番緊張する瞬間でした。基本、掛け捨ての保険に年間数百万円をお支払いいただいても、事故がなければお役に立つ機会も無く、そのウチに何となく「これ、高いんじゃね?」…と無駄コストの仲間入...

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東京の商圏、地方の商圏、それぞれの特徴とは?

「東京って、日本の中にある別の国みたいだね?」 「そうそう、バチカン市国みたいなのかもね」築地で食事をしていると、地方出身であろう若者達のこんな会話が耳に飛び込んできました。たしかに商圏を考えたときに東京、特に23区内は特別です。出前・宅配ビジネスの観点から商圏を考えても...

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2016年11月24日(木)開催 フードビジネス経営者の為の「事業拡大を成功させる多店舗展開五大戦略」セミナー

フードビジネス経営者の為の「事業拡大を成功させる多店舗展開五大戦略」セミナー

多店舗展開で高収益をあげる仕組みづくり飲食店経営、フードビジネスで事業を成長させるポイントは、何と言って も多店舗展開にあります。 一つの確立したノウハウを掛け算で売上利益、そして業績に変えていく ことができるからです。 重要なことは、多店舗展開に関する「一貫した実務ノウ...

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ロイヤル顧客像を具現化してください

貴社のロイヤルティ評価は分析済みですか?顧客数を数えること自体、少ないかもしれませんが、顧客を分類することはたいへん重要です。しかも購入実績だけではなく、ロイヤルティによって分類することが必要です。購入実績とロイヤルティによって、顧客はロイヤル顧客準ロイヤル顧客浮遊顧客隠...

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