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プロセス

SFAを導入する前に、経営者がすべきこと

「○○社のSFAを導入することにしました。我が社の営業組織もこれで強くなると思います。念のため確認したいのですが、何か注意すべき点はございますか?」  SFAとは、営業支援システム(セールス・フォース・オートメーション)のことです。営業活動全般の効率化を図るために、営業活...

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2019年6月25日(火)開催 儲かる10億ビジネス5大戦略セミナー (20190625)

儲かる10億ビジネス5大戦略セミナー (20190625)

年商数億の停滞を脱し、仕組みで稼ぐ年商10億への変革のプロセスを大公開します。 年商数億の経営の延長に、年商10億はありません。 年商10億には、絶対に必要となる条件があります。年商10億のビジネスモデル、仕組み、それらが何か、それらをどう作るのか、それを知ることで最短で...

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業務におけるAIと人間の関係は・・・

今回は、少し毛色の違う話をしようと思います。 というか、問題提起に近いです。 「ホワイトカラーの仕事も、AIに取って代わられる」 これは、2017年1月16日の日経ビジネス電子版における、「1分で読める経営理論」に掲載されていた記事のタイトルです。 2年以上前の記事なので...

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管理は古い?できる経営者は3つの「間」を共有している

「あの小島さんが先行管理にこだわるとは…。私は、とことん悩みぬいた結果、管理には限界があると思うんですがねぇ…。」 数年前。N社長は、首を傾げながら小島に質問を投げかけました。  N社長との出会いは12年前。利害を脇に置き、たびたび近況を報告しあう間柄。とても尊敬している...

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第137号:安定成長する会社は目的を追求する、先細りする会社は差別化に走る

様々な業界において市場の成熟化が進み、激しい競争になっています。 そうした中、企業は売上確保のために懸命に努力を行っていますが、売上は確保ができたとしても、業務が多忙になりすぎて社員が疲弊してしまい、このままでは社員のモチベーションが続かないのではないかと危機感を持つ経営...

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自己認識の限界

環境ビジネスのコンサルタントをしていると、時々やるせない思いに駆られることがあります。それは、本業が製造業やサービス業の会社が始めた新規事業が環境保全に関わっているのに、本社の意思決定者が環境ビジネスの何たるかをよく理解しておらず、先進的な商機について反応がすごく鈍かった...

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コンサルティングは、社長一人で受けたほうが、断然成果がでます。断然です。幹部や管理者と受けると、半減する理由は?

コンサルティングを導入することを決めた社長からは、次のようなご質問を受けます。 「幹部も参加させたほうが良いでしょうか?」 私は、お答えします。 「いいえ。社長お一人で受けることをお勧めします。」 多くの方が、この答えには驚かれるようです。 「この先の導入や運営のことを考...

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営業マンが受注した際に大切にすべき意識

若手営業マンからの報告シーンです。  「大森さん、契約書見てください!新規顧客から受注できました。       ご紹介ありがとうございます」  「おめでとうございます。今日は祝杯ですね。ところで次は」  「はい、この会社の私の役目は終わり。       後は納入担当者に任...

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未来予測の技法

わたくしどもは、個人事業から中小、大手企業の商品とサービスのリニューアルをお手伝いしております。従来定義において商品サービスには「新商品」と「既存商品」の開発というふたつの方向性があります。しかし生活者が豊かになった時代、オファーの多くが「新商品開発」というテーマではある...

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「先送り」思考がチェーン経営を失速させる

「イトウ先生、今日はいい話、大変勉強になりました。ありがとうございました。社にもどり会長(父)と導入について検討します」 先日のセミナーにご参加になられたとあるチェーンの社長の一言です。 業務改革の仕事というのは、やりがいがありますし、プロジェクトとして、成果が出せた時は...

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