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社長が熱心に「情報収集」をする理由―それは「情報発信」とペアでなければ意味がない―  

私の知り合いの社長さんたちには、「情報収集」に熱心な方たちが大勢いらっしゃいます。 ここでいう「情報収集」とは、単なる知識のインプットとは少し意味が違います。 社長ともなれば、ビジネス書を読んだり、テレビの経済番組を見たり、経済新聞、業界誌、ビジネス雑誌を読んだりと、知識...

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中小企業が「量」による競争をしていけない理由

 「ある意味、競合がいないとダメになりますよ。負けまいと努力をするから必然的に強くなる。しかも傲慢になる暇もないから、放漫経営にも陥らない。競争万歳ですね!」 先日、クライアント企業の社長との酒席で、とても含蓄なる話を伺いました。 同社は業界でトップシェアを誇る企業。 1...

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法人営業で「チーム営業」を取り入れなければいけない理由

「今年の平昌オリンピックの日本の活躍は凄かったですね。メダルの数は過去最高。特にカーリングの銅メダルは涙がでました」 「本当ですね。営業部も「メダル獲得=目標達成」といきたいです」 「そうですね。でも、なかなかあのようにはいかないです」 「そんな事はないですよ。貴部の営業...

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営業効率を上げる「道具」を持っていますか?

「藤冨さんって、波及営業という独自の定義を持っているのに、変なこだわりがないですよね?」 先日、顧問先の経営者から、コンサルティング終了後に言われた一言。 結果的には、「波及営業」の概念を取り込んだ営業プロセスを同社も実行しましたが、確かに書籍で書いた定義とは異なっていま...

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商品リニューアルで“どこよりも強くなる”会社の法則とは

ズバリ聞きます。 自社商品サービスを愛してますか? 一緒に仕事する従業員の方、 パート・アルバイトの方も、 在宅勤務の方も、 社長と同じように御社商品を愛している、と断言できますか? わたくしは商品リニューアル専門のコンサルタントです。 中小企業が、より豊かになるための「...

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2018年5月23日(水)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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2018年4月27日(金)開催 価値ホスピタリティで収益を最大化させる 5大戦略セミナー

価値ホスピタリティで収益を最大化させる 5大戦略セミナー

単なるホスピタリティを上げても業績は上がらない、 新しい価値を生む『価値ホスピタリティ』で 収益を最大化させるノウハウを大公開! ホスピタリティは『おもてなし』といった単なる接客マインドや接客手法ではなく、戦略的にマネジメントに生かすことで収益を最大化する威力を持っていま...

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圧倒的なNO1組織を創れ!その6 指示は○○○に出せ!

業績絶好超のIT企業、前年比18%と予算上振れのT社での面談時、新規事業部門を統括するK常務が、いたずらっぽく笑いながら、「先日部長のSから、こっぴどく怒られましてね。」と。私が「誰の事だろう?」という顔をしたので、K常務が説明してくれました。「Sって、以前経営企画にいた...

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売れないのは、分業体制が原因か?

「分業というのは、生産性を上げるためには効果的だけど、変化の激しい時代は、向かないかも知れませんね。 先日、新聞社の方との会話で、優れた商品を開発するための根本的な問題点について議論を交わしました。 CADで設計者が商品の基本構想を考え、製造現場では、その仕様に基づき組み...

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ビジネスチャンスを逃し続ける社長の特徴

賭け事において一番大事なこと、それは流れを読むことです。こうすれば絶対勝てるなんてことは八百長でない限りあり得ないわけですから、もちろん勝てるロジックや法則性はおさえた上で、最終的に勝負を決めるのは、いかに流れを読み切り、その流れに乗ることができたかどうかです。 これはビ...

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