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プロセス

2017年10月19日(木)開催 「コンサルティング営業」実践セミナー

「コンサルティング営業」実践セミナー

「うちの営業は御用聞きしかできない」「うちの営業部は個人商店の集まりです」 こんな風に思ったことはありませんか? IT・情報通信関連の営業という仕事に携わって約40年、その間、様々な会社の営業力強化に携わってきました。この40年の営業経験から、今痛感していることは、業界は...

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社長がクリアすべき、社員のベクトルを束ねるための2つの条件

個別相談やコンサルティングの初回で社長の口からよく出ることがあります。それは「社員間の問題で頭がいっぱい」ということです。 社員同士がぶつかったり責め合ったり。ときには足を引っ張り合うことも。 社員はさぼっているわけではなく忙しく仕事をしているが、会社として問題解決がすす...

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成長シートの活用度を高める方法

成長シートは現在の優秀な社員を可視化して作ります。 一般職層の優秀な社員をモデルに一般職層の成長シート、 中堅職層の優秀な社員をモデルに中堅職層の成長シート、 管理職層の社員を優秀な社員を可視化して管理職の成長シートをつくります。 このスタート段階の成長シートにより、すべ...

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役割をねじ曲げるベテラン社員の居場所は?○○年企業です

「R事業部長の製品知識、業界動向に関する知見は素晴らしいですね。(御社の中で)製品知識といえば、Rさんということで、若手の方々からもとても頼りにされているようですね。」とY社長に話かけると、ぱっとY社長の顔が曇りました。 そして、身を乗り出し、右手を大きく左右に振りながら...

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組織の課題を正確に把握する方法

「船坂さん、組織の課題を把握するにはどうすれば良いですか?」 ある経営者から聞かれた質問です。 組織が大きくなるほど、組織の真の課題は経営者の耳に入りにくくなり、正確に現状把握できない傾向があります。 その大きな要因としては、情報源が幹部からの情報が多くなり、自分と部下の...

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判断基準の共有化がもたらす未来

「これも俺がそうさせたんだよなぁ」肩を落としてつぶやき、人がうらやむ躍進企業のM社長。 社長がご自身でお気づきにならない場合は、「社長の責任です」と申しあげるところですが、M社長の場合は違いました。 幹部との定期的な対話を始めた社長。幹部から「社長どうしましょう?」という...

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アナログで非効率でも続けるものは?

アナログで非効率的でも続けるものは?

先日クライアントさんからのご紹介で、企業の危機管理に取組んでおられる会社の方からお話をお聞きする機会がありました。 新しい取引先を開拓する時、いわゆる反社会勢力ではないかというのは誰しも気になるところです。その会社では30年近い実績があるので、豊富なデータベースを持ってお...

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組織を着実に蝕む 組織に広がる固定観念とは?

「数字を聞いて唖然としちゃって。。『自分たちが手本を見せなくてどうするんだ!!」って、緊急の役員会を招集したんですよ」とI社長。聞けば、今年の下期と、来期の前半の売上に大きく影響するプロモーションの計画の甘さが露呈し、それを担当する幹部の姿勢にあきれ果てた、というもの。 ...

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第12話 ブランドとは「想い」からスタートする。

「やっぱり、『想い』から考えていくことが大切なんですね。」 ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービス・事業のこと。 先日、当社にご相談に来られた経営者がもらした一言です。改めて、自社のブランドづくりに力を入れていきたいとのことで、ご相談頂き...

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衰退組織は 中途社員をダメにし紹介料を払い続ける 成長組織は 中途社員を活用し高いリターンを得る

「なかなか中途採用の社員が定着しなくてねぇ」とボソリとつぶやいたF社長。「懇意にしている紹介会社の社長からも、『いい加減にしてくださいよ。』と言われちゃった!」と照れ隠しのためか、後頭部をピシャピシャと叩きながら苦笑い。 教育する必要がないからすぐに成果を出してくれる、即...

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