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仕組み

「なぜ、特需をチャンスにコストダウンの仕組みを手掛けることが出来ないのか?その理由は事業にあるのではなく○○にあります」

「この機会に、生産性への取り組みに手をつけなくてはと思ってまして…」と、個別オンラインでのある社長さんからのご相談です。 長引く自粛で売上大幅減に苦しむ企業が多い中、営業を続けることが出来た、食品スーパー各社では、純利益1.5倍~3.5倍といった好決算数値が新聞紙上に連日...

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オンラインコミュニケーションに欠かせない3つの重要ポイント

アクティブメンタル組織づくり

コロナ渦により、急遽テレワークやWeb会議、オンラインでの商談などが導入された2020年。非常事態・緊急事態における働き方、仕事の進め方の1つの「選択肢」となりました。 さらに今年は、このような働き方が、「一時的なもの」から、ひとつの働くスタイルとして確立されることでしょ...

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可視化して、公開して、シェアすると

ラーメン激戦地・札幌の郊外に、かつて一世を風靡したラーメン店があります。その特徴は、個性的な店主が作り出すバラエティ豊かな品揃え。次から次へと出てくる新作や、色とりどりのメニューはどれを食べても美味しく、他ではお目にかかれない味に客足は絶えることがありませんでした。開店の...

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特需益の改善投資どうあるべきか?人時生産性改善は企業の為ではないその理由とは?

「これからは、旗艦店に依存したやり方を見直していきたのです」とある企業の社長からのご相談です。 旗艦店とは、「最も重要な本拠地的な店舗」や「最も目立つ、グループやブランドを代表する店舗」のことです。これまで旗艦店で利益の大半を稼いできたものの、人件費上昇で、ここ数年減収減...

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成長する企業が行っている社内コミュニケーションの実態

アクティブメンタル組織づくり

新型コロナウィルス感染拡大に伴い、ニューノーマルという生活様式を余儀なくされている今、「働き方」についても加速度がついて変化していくことは火を見るよりも明らかです。そもそも人生100年時代に、「どうやって長く働くのか」がこれからの課題だと言われてきましたが、今回のコロナ渦...

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事務所を所有するか、賃貸にするか?自社ビルを建てて停滞した企業で起きたこと。

「先生、自社ビルを建ててよいでしょうか?」 この問いに対する私の答えが、下記になります。 A社長には、 「はい、いいですね。本社ビルを立てることで、大きく飛躍ができるはずです。」 とお答えしました。 B社長には、 「ダメです。そんなことに資源を使っているステージでは、あり...

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会社を伸ばす仕組み作りの極意

経営者として会社の仕組みを作ってゆくとは、現象的にどのようなことなのでしょうか。 私がお伝えしているのは、社員のチームを自律性のあるユニットに仕上げてゆく、ということです。ちょうどピタゴラスイッチのように、とあるインプットがあったらそれが確実なアウトプットにつながるような...

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DX時代、経営者がやっていけない部下への〇〇〇

新年度がスタート、某社の実務担当者の一言 「当社も本年度、DX最初の一歩、RPAを導入して社内の効率化を図ってきます」 「頑張ってください。ところで、どんな効果が期待できるのですか?」 「各店からのEXCELファイル、コピペを自動化します。これで、延べ1日の作業から解放!...

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ポストコロナを生き延びる中小企業が持つべき「人材戦略」

アクティブメンタル組織づくり

産業構造やビジネスモデルが変化するスピードは、コロナ禍にある今、ますます加速しています。中小企業も生き残りをかけて、「新しいサービスや商品など新規事業プランの構築」や、新たな「マニュアルや仕組みづくり」など手を打っています。 ですが、サービスや商品を扱うのは「人」です。い...

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利益を目的にするとなぜ経営が苦しくなるのか?

「中川さんの本に書いてある「売上か利益か?」のところが刺さりました! うちも売上ばかり追いかけていたから儲かりませんでした」― 先日個別相談にお越しになった社長がこうおっしゃいました。 なぜ売上を追いかけては儲からないか…この理由を簡単に言えば、「売上と利益では発生するメ...

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