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利益

2020年10月28日(水)開催 儲かる10億ビジネス5大戦略セミナー

儲かる10億ビジネス5大戦略セミナー

年商数億の停滞を脱し、仕組みで稼ぐ年商10億への変革のプロセスを大公開します。 年商数億の経営の延長に、年商10億はありません。 年商10億には、絶対に必要となる条件があります。年商10億のビジネスモデル、仕組み、それらが何か、それらをどう作るのか、それを知ることで最短で...

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お客様は神様なんかじゃない

先日、外国籍の方と話をしていて「日本人にとってお客様は神様ですよね」と言われました。「確かに昔はそんなことを言っていましたが、今はそんなことないですよ」と私。その先、会話は発展せず、そこで終わってしまったのですが、確かに、かつて、「お客様は神様です」の時代はありました。 ...

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社長が自社のためにできる1番大切なこと

わたくしは確信しています。時代がどのように変化しても、中小企業が生き抜いてゆくためには、ひたすら己の情熱に頼る以外方法はないと。「いい商品サービスをつくる。だからぜひ試してみてください」。この一心に賭けていく。情熱こそが生命線だと信じています。 「100年に一度の〇〇」。...

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ビジネスには「良い筋」「悪い筋」がある

先日、不動産エージェントをしている次女が相談してきた。  「お父さん、私、川崎駅前のマンションを買ってリノベーションをして売ろうと思う の。銀行に相談したら融資できるっていうんだけど、どう思う」  「それはどういう経緯なの?」  「持ち主の外国人から売りたいと相談がきたの...

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社長にとって本当の賢さはどこにあるのか―「情報発信(アウトプット)力」は現代経営において必須の条件―

高校や中学を卒業して何十年もたつと、同級生それぞれの人生にも、随分違いが出てきていることに気づかされます。学生時代、頭もよく成績もよかった奴が、それほどパッとしない社会的ポジションに甘んじていたり、逆に劣等生でどうしようもないと思っていた奴が羽振りのいい生活を送っていたり...

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「店長に意識を変えることを期待する会社で、業績の変わった会社を聞いたことがありません。衰退企業にありがちな意外な落とし穴とは?」

先生、店を回っていると、サービスカウンターにたくさんのお客さまをお待たせしているんです。 店長はクレーム対応で外出中、代行は万引き対応をしていて、サービスカウンターをフォローできる人間がいない。「そういったことが、分かりそうなもんですが、どうも意識が低くて」 あるチェーン...

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ショールーム営業の直接の目的と真の目的

突然ですが皆さん、ショールーム営業の目的とは何だと思いますか? そう聞かれれば「当り前じゃないか、顧客に来てもらい、商品を見せて説明して、それで売り上げをあげることだよ」とおっしゃる方がほとんどでしょう。また「自社の技術力を発信して売り上げにつなげることだよ」とおっしゃる...

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新商品は本当に必要?付加価値のつけかたで変わる価格に注目しよう

「今までの物が売れなくなったので、新商品を考えているんです」  濁流のように新しい価値観が押し寄せてくる昨今、今まで売れていた商品が突然売れなくなることもあるでしょう。商品自体の機能が落ちたわけではありません。消費者の意識の持ち方が変わったせいです。  これに何とか抗うた...

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人を褒めていますか?新規事業のアイデアは「褒め」から生まれる

「新規事業のアイデアを出せと社員に言っているのに、何も出してこないんですよ」 こういう経営者がいる会社は、新規事業が上手くいきません。本来なら希望に燃えるはずの新規事業立ち上げであるにも関わらず、愚痴がこぼれる時点で上手くいくものもいきません。  そして何より、社員にアイ...

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それは本当に「集客」の問題か?

「うちの最大の問題は集客なんですよー!」── 先月に当社にご相談にこられたサービス業D社の社長が開口一番にこうおっしゃいました。 詳しくお聞きすると、サービスレベルは間違いなく業界水準よりも上だし、価格設定もお値頃感があるはずなので、あとは告知がうまくいけば商売は伸びるは...

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