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まだ公共工事に参入していないのは、なぜ?

初めまして、公共工事コンサルタントの水嶋です。 私は、10年間中小(売上1億~10億)の建設会社へ公共工事の受注増・売上アップのご指導をして参りました。 あなたは何故、未だに公共工事に参入しておられないのですか? やりたくない!という方であればそれは結構ですが、やりたいけ...

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2020年6月17日(水)開催 意欲ある社員が顧客を育てるマインドシェアNo.1ブランド構築5大戦略セミナー

意欲ある社員が顧客を育てるマインドシェアNo.1ブランド構築5大戦略セミナー

競合他社と圧倒的な差を生む マインドシェアNo.1ブランド構築のための 実務とノウハウを大公開! ブランドは会社と顧客の間に生まれ、その独自性をもって顧客の心をつかむ好ましいイメージ。イメージという言葉が災いして、時に「デザイン」や「キャッチコピー」の次元で語られることも...

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持続的・発展的成長のために。今こそブランド力向上へ力を注ぐべき時。

 コロナ危機、地方揺らぐ「事業リセットする機会に」 今朝の日経、私の住む地域特集の紙面でこんな見出しが踊りました。 まずは、要約して内容をご紹介します。 コロナの影響で早くから深刻な打撃を受けた、横浜中華街の老舗「重慶飯店」李社長へのインタビューです。 記事によると、現在...

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人財はなぜ人「財」なのか

英語だとHuman resourcesと呼ばれる人的資源は、日本語では一般的に人材と言われています。資源も材も、消費されるイメージの強い言葉だと思います。専門用語だと「経営資源の配分」だとか、「人材配置」という言われ方もしますが、それこそますます人をモノと同列に論じる考え...

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コロナ禍、クライアントからの相談3件。料金体系を変えたい。オンラインサロンをやりたい。営業エリアを全国に。その答えは・・・。

今、何に取り掛かっていますか? この状況のなかで、十分な時間を取れている社長が多くいます。 こんな時に、社長が取り組むテーマは、次の3つのうちのどれかになります。 1つ目は、事業をがらりと作り変える。 2つ目は、1つの業務を置き換える。 3つ目は、複数の業務を改善する。 ...

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社長の役割は 事業の新たな結果を生み出すパターンを創ること。その時に必要なのが○○からパターン化すること。

「今は 他がやってないから、売れてるだけで、絶対に反動がくるから ニンジ売上から目を離すな!とは言ってるんですけど・・・」 少し前から、構造改革プロジェクトに着手されている、とあるチェーンの社長からのご相談です。 ――――無理は禁物です。店舗はかなり疲れているので、不要不...

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コロナ後の変化を捉え、どう躍進させるか?答えは常に"不の解消"にあり。

先週の金曜、当社の今後の活動の参考にもすべく、初めてオンラインセミナーを受講しました。 講演タイトルは「アフターコロナに躍進する、経営変革セミナー」。 経営コンサルタントの方々4名による、4時間にも及ぶ濃密な講演でしたが、私の専門とするギフト市場、通販・EC市場にも照らし...

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「トキ消費」前に「トキ(時間)の在り方」の変化に備えよ。

人との接触を8割減らすという政府要請のもと、テレワーク、リモートワークが東京だけでなく各地で推進されていますが、当社のクライアントではどうされているか? あるクライアント社長に聞いてみました。 「社員には通常の有休とは別に1.5日の休暇を与え、出勤を減らすように指示をし、...

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会社が成長する過程で、社員の給与はどう変化するか。

年末の寒い日に、N社長は、当社に相談に来られました。 コートを脱ぎ、席に着くとすぐにN社長は口を開きます。 「先生の本を読んで、毎年当社が厳しくなっていく理由がはっきり解りました。ありがとうございます。」 建設工事業N社の年商は2億8千万円です。パートを含め、総勢14名。...

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リーマンショック後に劇的に成長した企業が混乱のさなかに実行したこと。それが、圧倒的な成長のカギだった

リーマンショックの時、もっとも影響を受けた業界のひとつは金融業界です。その金融業界にあって、その混乱のさなかにいた企業のひとつがM社です。 M社は既に、成功企業として認知されつつありました。しかし、リーマンショックの渦中にあって、会社の財務は惨憺たる状態に陥ったそうです。...

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