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これからの変化の時代に向けてのカイゼン[7]

今回は『儲かるメーカー 改善の急所101項』【急所95】の解説です。 【急所95】工場を、モノづくりを見せるショールームとして活かせ。 これからは営業が注文を取ってきて、それを製造が作るといった分業の時代ではありません。競争が激しい昨今、もし営業が受注で苦しんでいたらそれ...

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成績NO.1の営業マンが辞めても売上が下がらない理由

「当社の成績NO1の営業マンが退職願を出してきました。売上が激減するかも知れません。引き留める良い方法はありますでしょうか?」 以前、プロジェクトをご一緒した社長からの久しぶりの一報。 話を詳しく聞くと、全社売上の2割程度をそのトップ営業マンが稼いでいるとのこと。 確かに...

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営業部が目標達成した際、留意すべきこと

営業部長さんとの一場面。 「うちの営業マンの〇〇君はやってくれました。メイン業務を他社から当社に乗り換えると顧客から連絡があったようです。さすがです!」 「おめでとうございます。ところで彼は、貴社のどんな点を顧客にPRして受注に結びつけたのでしょうか?」 「新規事業の案件...

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社員が10名、20名と増える過程で、固定費が倍増する。その時、〇〇が無いと成長の停滞に陥ることになる。

「矢田先生、先月は過去最高の売上げでした」 地方都市の創業四十年の工務店、 前期の年商は3億。先月の月商は4千万円。 2代目の若い社長は笑顔で話を続けられます。 「いままで良い時でも、3千5百万円を超えることはありませんでした。いまの様子だと、4千万円を今月も超える予想で...

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脱下請の思いを形にする

お盆過ぎのほうが、暑くなったと感じるのは私だけでしょうか。 今日は朝から現場調査をしていて、軽い熱中症になってしまいました。 明日は、天井裏での雨漏り調査。暑さ対策を万全にして臨みます(笑) 残暑が厳しい毎日ですが、あなたの専門工事は、屋内ですか、それとも屋外工事でしょう...

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やってよかった、ありがとう。

こんな8月もあるのでしょうか。連日の局地的豪雨、突風や雷被害。 これが本当に日本の夏なのか疑わしくなってきました。 お天気相手の弊社も、特に屋根修理や葺き替えにはとても神経使っています。 あなたの地域は大雨被害出ていますか?工事の中断や延期などで大変でしょうか? さて今回...

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下請け企業の新規開拓が難しい3つの理由

『弊社は下請け企業です。技術の売り込みに、波及営業は使えるでしょうか?』 以前、セミナーに参加された方からのご質問です。 下請けの加工業を営んでいる会社で、営業は全くしていない状態。 既存の取引先に、御用聞きをして新規案件を獲得して30年以上の経営をしてきたそうです。 し...

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第60号:売り上げを追求する経営と、利益を追求する経営の違い

最近、価格競争が激しくて売り上げが伸びない!と相談に来られる方が多くいらっしゃいます。おそらく、目先の売り上げ目標達成のために値引きをしてしまっている会社が多いのでしょう。それが収益の出ない会社の体質をつくり上げているのです。 例えば、粗利益率30%の会社さんが10%の値...

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社長が知っておくべき、御社の営業が売れない理由

「うちの営業、忙しく動き回ってはいるんですが、結果がついてこないんです。」 ―――クライアント先の社長から出た言葉です。決してさぼっているわけではないが、数字として新規顧客の獲得や既存顧客からの受注増加につながっていないとのこと。 そこで社長に聞いてみました。「御社の営業...

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2017年9月30日(土)開催 得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー

得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー

専門性を活かした直販受注で、下請け体質を脱却する!    建築工事の中でなくてはならない専門工事業。しかし専門工事であるが故、元請建築業者の下請として生きるしかない。そんな小規模の工事会社にも実は眠れる技術、ノウハウはあるもの。本セミナーはそれらを掘り起こし、エンドユーザ...

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