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専門性

「経営者のためのクライシスマネジメント」 No.059 クライシスマネジメントとは?

当コラムはNo.058まで専門コラム「指揮官の決断」というコラムタイトルで掲載させて頂いてきました。新しい年を迎えたことを機に、コラムタイトルをコラム「経営者のためのクライシスマネジメント」と改め、クライシスマネジメントの概念を分かりやすく説明しながら、経営者の皆様にお役...

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業界No.1になるための独自コンテンツの磨き方

4つの分野を設定し、磨きましょう。 4つの分野というフィルターを通してあらゆる 出来事を見ることで、異業種からも学べ、日々の生活の中からも学べるのです。 教室・スクールビジネスで活躍している人たちは、その人にしかない独自のコンテンツを持っています。ですが、彼らは初めから独...

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社長が語るストーリーには想像以上の力がある―顧客を魅了する会社の物語を考える―  

私はこれまで、経営者の行なう情報発信の中に、その企業のストーリーを組み込むことができれば、自社の販売促進戦略として極めて効果的ですよ、と度々述べてきました。この「ストーリー」というものを改めて考えてみたいと思います。というのは、おそらく 「そうは言われても、ストーリーって...

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社長が考えるべき新しい視点の自社アピール方法―古くて新しい経営者が行なう情報発信―  

世の中に「士業」というものがあります。よくご存知の弁護士、司法書士、税理士、公認会計士、行政書士といった職業です。一方「師業」というものもあります。医師、歯科医師、教師、調理師、美容師と言った職業です。実は普通「師業」の方は使いません。もっぱら使われているのは「士業」の方...

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2017年11月25日(土)開催 得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー

得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー

専門性を活かした直販受注で、下請け体質を脱却する!    建築工事の中でなくてはならない専門工事業。しかし専門工事であるが故、元請建築業者の下請として生きるしかない。そんな小規模の工事会社にも実は眠れる技術、ノウハウはあるもの。本セミナーはそれらを掘り起こし、エンドユーザ...

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想定外のお客様を切り捨てる?切り捨てない?

「うつ専門カウンセラーなのですが、うつとは全く関係のない予約が入りました。どうすればいいでしょうか?」 このようなご質問をいただきました。 自身が決めたコンセプトとは違うお客様が来られたときに、どのように受け止めて対応したらいいのか、というご相談です。 自分では扱いきれな...

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【No.10】その日は突然やって来るーー。チャンスをつかむ妄想とは?

「山川さん、新聞の取材を受けることになりました。一面だから、さすがに・・・・・・」 と、電話口で困ったように、だけど、ちょっと誇らしげに話すのは、W社長。これまでの経験と実績、高い専門性と分析力スキルで、派手に表には出ていませんが、知る人ぞ知る独自の事業を展開する方です。...

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職人社長のリスクは、経営に関する「客観性」を失うこと。成功する経営者が「客観性」を得るために取り入れている最大の手とは!?

A社では、コンサルティングを社長と幹部のお二人で受けられています。 同じレベルで経営についての話ができる社員が自社にいることは、社長にとって大変幸せなことです。 矢田は、次回までの課題を説明させていただきました。 それを聞いて、社長は隣の幹部のほうを向いて言われます。 「...

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前例がないからやる・・は勲章!―硬直化した現状を打破するのは社長の役目―  

硬直化した官僚制度や大企業病に陥った組織に対する批判として、よく 「彼らは『前例がないから・・・』という言い訳によって、新しいことを受け入れようとしないし、チャレンジしようともしない。」 といったことが言われます。 ただ、この言い訳による挑戦への回避は、なにも官僚や大企業...

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ビジネスは常に根強い「保守性」との戦い―アイディアを成長の原動力に変える―  

会社を経営していると様々な新しいアイデアに思い当たります。 「アイデアに思い当たる」・・・ちょっと変な表現ですね。普通「アイデアを思いつく」とか「アイデアが湧いてくる」といった表現をします。 しかし、経営上のアイデアの場合まさに「アイデアに思い当たる」という表現が的を射て...

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