業界No.1になるための独自コンテンツの磨き方

  スクールビジネス構築 小林正弥 SPECIAL
小林正弥 SPECIAL

スクールビジネス構築コンサルティング

株式会社教育スクールビジネス研究所 代表取締役 小林正弥

異色の、教育スクールビジネス専門の経営コンサルタント。独自のカリキュラムづくりからEラーニング、生徒集めの具体戦略まで、スクールビジネス構築に数多くの実績を誇る。社内の「教育の仕組みづくり」にも多くの企業が支援を仰く注目のコンサルタント。


4つの分野を設定し、磨きましょう。

4つの分野というフィルターを通してあらゆる 出来事を見ることで、異業種からも学べ、日々の生活の中からも学べるのです。

教室・スクールビジネスで活躍している人たちは、その人にしかない独自のコンテンツを持っています。ですが、彼らは初めから独自性を持っていたわけではありません。経験を重ね、それを磨いたのです。

今回は独自コンテンツを磨くための方法をお伝えします。

5つのステップで独自コンテンツを磨こう

Step1【育成すべき人物像、解決するテーマを設定する】

たとえば英語塾であればバイリンガルの生徒を育てるというように、あなたのスクールで育成する人物像を設定しましょう。この時、未来予測をし、将来こういう人が活躍するだろうという人物像を設定してください。

Step2【4つの分野を設定する】

育成したい人物に育て上げるために、必要となる4つの分野を設定しましょう。英語であれば、読む、聞く、書く、話すという4つの技能を同時に高めていく必要があります。

わたし自身を例に挙げると、年商1億、利益3000万の高収益スクール事業の経営者になる、というテーマがあります。それを実現するために必要となる4分野が、「独自カリキュラム開発」「生徒集客の仕組み構築」「eラーニング開発」「事業責任者育成」なのです。

Step3【各分野の知識と経験を増やす】

自分が教えるに至らないと思われる分野は、知識を学びながら実践を通じて、知恵を掴んでいきましょう。この4つの分野から世界を見渡すと、あらゆる出来事から学べるようになります。

たとえば、飲食店などで接客を受けて心地いいと感じる時、これは集客に役に立つな、と考えることができるようになります。

あなたの専門領域を定めることで、日常の全てが学びになるのです。

Step4【ノウハウをステップにまとめる】

実践で身につけたノウハウを、生徒さんが迷わずに学べるようにステップにまとめる必要があります。そうしないと、生徒さんはどこから学んでいいのか分からずに、混乱してしまうからです。そこで、あなたのノウハウを体系的なステップにまとめましょう。

Step5【各分野の切り口から情報発信する】

このレポートもそうですが、4つの分野から専門的な情報を発信しています。その結果、専門家だと認識してもらい、生徒さんからの問い合わせもいただきやすくなります。情報発信することで、専門家として認識され、生徒やクライアントが集まってくるようになるのです。

まとめると、独自のコンテンツを作るために、あなたが極めたい4つの分野を決めましょう。各分野で100人に1人のレベルまで専門性を磨き上げれば、理論上、1/100×1/100×1/100×1/100=1/1億となり、1億人に1人の逸材になることができます。そうすれば、業界ナンバー1になることができるはずです。

3つの注目ポイント

  • あなた独自のコンテンツは掛け算で作れる
  • 4つの分野の設定がカギ
  • 5つのステップで専門家としての地位を築こう

 


儲かるスクールビジネスをつくるポイント
小林正弥

スクールビジネス構築コンサルティング

株式会社教育スクールビジネス研究所代表取締役

小林正弥

執筆者のWebサイトはこちら http://schoolbiz.jp/

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