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成果

優秀な社員がいても業績が上がらない会社がある。頑張りどころを間違えている。品質、効率、人材に取り組んではダメ。

「どのような人を採用すればいいのでしょうか。」 S社は、年商5億円。業界向けのサービスを展開しています。この半年で、自信を持って展開できるサービスができました。 私は、S社長の次の言葉を待ちます。 「昨年の秋に採用した営業担当の育ちが遅いのです。なかなか独り立ちさせること...

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備えよ!アメリカ小売業の潮流は、2〜3年後「必ず日本に波が届く」という事実に。

年明けから早くも1ヶ月が立ち、皆さんフルスロットルで動かれていることかと思います。 日々のビジネスというのは、ある意味アウトプットの産物です。 そして、効果的かつ効率的なアウトプットを生み出すために必要なのは、良質なインプットをどれだけ取り込むか。 本から学んだり、ネット...

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社長の「情報発信」は視野を広げ世界観を変える―「発信」を厭わないことの副産物は意外に大きい―

書斎で原稿のテーマに悩んでいる風景。   経営者ともなれば、ほぼ例外なく何らかの形で、自分が専門職とする業界の団体なり、法人会、商工会、或いはロータリークラブ、ライオンズクラブなど「○○会」といったものに所属していると思います。そうすると、その業界なり会の発行す...

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動かない社員に腹を立てても始まらない。動かない社員が自ら動き出す状態を作るためには、○○を変えること。

「ついつい「なんで出来ないんだ!」、怒鳴ってしまうこともありますね。」と苦笑いをしながら、話してくれたのは、M社のH取締役です。 部下指導で厳しいことで社内でも有名な方。そんなH取締役のお話を聞きながら、M社のK社長の言葉を思い出していました。K社長がH取締役の話をすると...

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採用した社員が、すぐに辞めていく会社に欠けているものとは何か?

その日は雨ということもあり、N社の社屋は更に「暗く」見えました。玄関の壁には、色あせたポスターが貼ってあります。 カウンター越しに、事務所を見渡せます。女性事務員の方が、私に気づきました。立ち上がる時に、椅子がキッキッと音を出します。ペタペタと歩き寄って、要件を聞きます。...

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2020年の通販・ECは『ギフト』に力を注ぐべき!その5つの理由とは?

 今、通販・ECに取り組まれる企業・お店にとってなかなか難しいのが『ギフト』の世界かと思います。ギフトビジネスで最も奥が深いことは「自分のために買うもの」と「人に贈るもの」では180度、消費者の視点が全く違うことです。このことを理解してギフトビジネスに取り組まないと成功は...

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投資家に「カネを出させてくれ」と言わせる方法

事業オーナーとして、自分のビジネスをある程度のところまで大きくしたと思っても、あるレベルの規模を超えて大きくなるにはどうしても「追加投資」を検討せざるを得ない場面がやってくるものです。手元資金で賄えれば最善ですが、追加投資の金額が大きくなる場合には、どうすれば良いのでしょ...

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『目が輝き続ける社員』と『目が曇ったままの社員』の違い

年も明けて令和2年になり、もう3か月もすると新入社員が入社してきます。 社会人としてのこれからの夢や、希望を抱き、目をキラキラさせて入社してくる新入社員は見ているだけで気持ちがいいものですし、毎年、自分自身の初心を思い出させてもらえる機会を与えていただいています。 しかし...

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2020年3月12日(木)開催 組織の成長が加速し、業績が躍進する5大戦略(20200312)

組織の成長が加速し、業績が躍進する5大戦略(20200312)

経営幹部が社員の成長を湧き起こし、 売上利益を増加させる方法を全て公開! ~10億円事業を任せられる幹部の作り方~   社長のあなたが、幹部やベテラン社員の仕事ぶりをみて「あー、もう少しやってくれたらいいのに、、、、」とがっかりすることがあるなら、次を考える時で...

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集団と組織の違いがわからないリーダーは必ず組織を壊す、その理由とは?

私が最初にM課長と話した時、M課長は残業時間ランキングの常連でした。社内でもダントツに長い残業の理由を聞くと「いやぁ、人が足りないので、ついつい手伝いにいっちゃうんですよ。」とM課長は、人懐っこい笑顔をしながら、左手で、頭をかきかき答えてくれました。 M課長は、入社以来、...

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