オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

社長

2018年1月30日(火)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

詳細はこちら

商品リニューアル戦略で勝利に導く3つのキーワード

わたしたちの暮らしまわりで、今年2017年の最も大きな変化変容のといえばスマートフォン端末における「ネット通販の浸透」ではないでしょうか。 ふりかえれば、6月28日(水)日本経済新聞朝刊1・16面、日経MJ1〜5・7・9面に掲載された「第50回小売業調査」の記事です。 「...

詳細はこちら

「2018年を飛躍の年にするために」

「先生、期中の予算修正ってやってもいいのでしょうか?」とあるチェーンの社長からのご相談です。 ―――やるべきです。無ければ成長できませんから。とキッパリ申し上げました。 但し、利益マイナスになる予算修正は除外です。 つまり予算修正とは、利益の上方修正を意味するということに...

詳細はこちら

社長にとって新しい知識を得ることよりも大切なこと

私が現代哲学の考え方をコンサルティングに活用しているということを経営者の方にお伝えすると、「自分も勉強したいです。初心者向けの本とかありますか?」と聞かれることがよくあります。 叩き上げの経営者にはもともと視点の高い方が多く、それゆえに歴史小説や漢文、純文学などの抽象度が...

詳細はこちら

明確になってきた社長の次なる課題―やがて標準化される企業の情報発信―  

先日、ある若い経営者が、私の経営する別のコンサルティング会社に経営計画の策定にやってきました。これは、これから迎える将来の5か年について、今考えている事業上の構想などを、経営計画に落とし込んで今後どうなって行くのか見てみようというものです。 その中で彼が、かなりの予算を広...

詳細はこちら

専門コラム「指揮官の決断」 No.058 クライシスマネジメントから見た2017年の3大危機

年の瀬も押し迫り、テレビなどでは今年の10大ニュースなどが特集されています。  当専門コラム「指揮官の決断」においても、2017年を振り返ってみたいと思います。 当コラムはクライシスマネジメントの専門コラムですから、今年の様々な出来事をクライシスマネジメントの観点から評価...

詳細はこちら

企画する段階になってアイデアを探すな!!

私は、「商品や技術の開発を始める前に、まず、企画が重要ですよ」という話をさせていただいています。ところが、企画が重要という話を製造業の経営者の方にすると、かなりの確率で返ってくる反応があります。 それは、企画=アイデア という思い込みから出てくる反応です。 「企画が大事な...

詳細はこちら

小さな積み重ねによる業績への影響

 「商売は辛抱ですね。最初は結果が出ないので焦りました。上手く行かないのに何も変えなし、大丈夫かな?とも思いましたが、やり続けた意味がようやくわかってきました。」 2016年にお手伝いした会社の社長が、上京されるというので、一献傾けながら近況報告を伺ってきましまた。 私が...

詳細はこちら

第50話 社長の仕事は ”心を変える” こと。

「ソノダさん、最近、会社の陰口をきく社員が多く、私の耳にも入ってくるんです。社員のためを思って、様々な改善活動を行ってるつもりなのですが・・逆に職場の雰囲気が悪くなってきているようで・・」 ー顧問先の現場リーダーの言葉です。 さらに詳しくお話を伺うと、ここ数年、事業の拡大...

詳細はこちら

社長は、蔓延する「負のコミュニケーション」を組織の問題として直視せよ

「うちの職場は女性が多いのですが、資格を持っている方も多く、みなプロ意識を持って働いてくれているのです。ところがそのプロ意識があるせいか、よくぶつかることもあって、職場がギスギスしているんですよね。どうも相手の粗が見えてしまうのでしょうけど、相手を責める、裁くという意識が...

詳細はこちら