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経営者

「なぜコストをかけないと、人時生産性は上がらないのか?その理由は○○にあります」

「先生 我々くらいの規模の会社だと、どのくらいの人時で回せばいい、といった基準はあるのでしょうか?」 とあるチェーンの経営者から、セミナー終了後でのご相談です。 ――――店舗数、店舗規模、売上規模といった表面的な部分では判断を誤りますので、個別相談をご依頼いただければしっ...

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成長する営業マンが意識しているひとつのこと

「少しお話しを聞いていただけませんか?」 某商工会議所で、創業支援セミナーの講師を務めた際、名刺交換にきてくださった方の一言です。  テーマは創業時の営業方法でしたので、参加者はこれから起業する人が中心でした。 冒頭のお声がけをいただいた方と、後日面談の機会を持ちました。...

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えっ、消費税10%のままじゃん!

Fromノグチ  2019年10月1日、本日、早朝から消費税増税問題です。  早朝 我が家の電話が鳴りました。 もしかして、、 やはり電話の主は、商店主の弟。  「10%のままなんだ。やっぱり、標準税率の侭なんだよ。 食品は軽減税率のハズだろう。 食品がそのまんま標準にな...

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社長は「開放性」と「柔軟性」で時代の持つ感性を捉えられる人に・・―「情報発信」でセンスを磨く―

私は、時代にはその時代の感性(かんせい)というものがあると思っています。 その時代の持つ独特な雰囲気であったり、風俗、流行といったものです。それが端的に表れるのが、ファッションであり、音楽であり、演劇や映画、娯楽TV番組、そこに登場するタレントやアイドルなどではないでしょ...

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多店舗化の罠を知る

店舗ビジネスにおける「社長(店長)とスタッフの関係」について、創業当初は1店舗だけで社長もスタッフも距離が近く、部活のようなノリで濃いコミュニケーションが取れますので、一人一人を細かくフォローできます。飲食を共にする時間も多く、まさに「同じ釜の飯を食う」状態で、信頼関係も...

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なぜもっとチャレンジしないのか?従業員が「チャレンジする職場」と「チャレンジしない職場」のマネジメントの違い

「トップダウン型組織ではなく、ボトムアップ型組織にして、もっと従業員が主体的にチャレンジできる組織風土にしたいのですが、どうしたら良いですか?」 ある経営者からの相談です。 最近よくボトムアップ型を目指す企業の話しを聞きます。 経営者がトップダウン型でそれが心地良い経営者...

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考える社員を育てるのが下手な社長は、具体的な指示を出し過ぎです!その一方で、〇〇をしていません。

「矢田先生、この図がぼやけて見えませんが。」 不満な表情をされます。 コンサルティングでは、年商10億円ビジネス構築のためのノウハウを体系化したコンサルティングブックを使用して行います。それには、サンプルとなる多くの図や付属の資料が付きます。 そのサンプルの提供の「度合」...

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「会社は人で成り立っている」という社長に限って人を生かせていない理由

「結局社員を幸せにしないと会社はよくならないんだよ!」「会社は人で成り立っているんだから!」-クライアント先のM社長と一献傾けていたときに、隣の席から聞こえてきた熱いセリフです。 それを聞いたM社長が一言「私も昔はああいうことを言っていましたね。」と苦笑いをされました…。...

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「お・も・て・な・し」の心が、ギフト経営の根幹である

2019ラグビーW杯がアジア初、いよいよ日本で開幕! 心配されていた客入りもほとんどの会場が連日満員。 コンテンツの良さや価値を最大限に高めていった、W杯主催者の綿密なマーケティングの勝利でしょう。 全180万枚のうち、約1/3の60万枚が海外から買われたチケットと言われ...

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ビジョンを描くとき、大切なこと

先日、とある会社の後継者と会話をする中で、「ところで、○○さんのビジョンはなんですか?」という話題になりました。いただいた答えは「私、ビジョンないんです」。先代から事業を引き継ぎ、これから大きくしていこうとしている方の言葉としては、少し意外な感じで受け止めました。  ビジ...

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