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経営者

社長が「わかってはいるけどできない」を打破することの難しさ―実践への壁を突破するには―

私たちコンサルタントが最も苦労するのは「集客」ではないでしょうか。 提供するコンサルティングの概要を知っていただくためには、初めどうしても自主開催のセミナーを聞いていただく必要があります。しかしながら、このセミナーの集客に、ほとんどのコンサルタントが大変苦労するのです。最...

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成功は失敗の元 失敗は成功の元

店舗経営者は、自店で取り扱う商品の知識はもちろん、接客や販売についてもとびぬけた実力を持っています。だからこそ一店長で終わらず、経営者として現在の経営をしているのであり、それが競争力の源泉にもなっています。  ただ、一時期はそれでいいのですが、店舗ビジネスに限らず、事業に...

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社員やスタッフの呼び方で分かるその会社の成長率

今週の提言 成長会社の社長は、社員を「人財」として扱い、「どうすれば彼らの人生をも豊かに出来るのか」を模索する。衰退会社の社長は元請けから扱われているように社員を「人材」として扱い、「使えるか、使えないか」で判断する。 ==========================...

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止めましょう、社員を不幸にする歩合給制度

かんぽ生命保険の不適切な保険販売が発覚し、改善策を発表したニュースが日本全体を駆け巡りました。  元々イメージの良いこの会社で起きた今回の問題は、非常に違和感を持って受け止めた人が多いでしょう。  この問題発生の可能性を成長塾でも説明してきましたが、起こるべくして起きた問...

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開発適齢期は何歳くらい?

「開発者の人選なのですが、当社には、年寄りと若いのしかいなくて・・・」 先日、ご相談を受けたある企業の方の悩みです。 お聞きすると、社員の中心年齢は、60歳前後と20代とのことで、これからの開発を任せるのに、60歳ではさすがに・・・かといって20代では何もわかっていないし...

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2019年9月13日(金)開催 社長と会社にお金が残る仕組みのつくり方「ダイヤモンド財務」の実践法(20190913)

社長と会社にお金が残る仕組みのつくり方「ダイヤモンド財務」の実践法(20190913)

「事業は順調なはずなのに、なぜかお金が残らない…」 「銀行に頼ってばかりで、借金がなかなか減っていかない…」 「将来に向かっての経営判断に確信が持てず、いつも不安…」 と悩む社長がいる一方で、売上を増やすことなく、また、借金も増やすことなく、手元資金を2か月で1.3倍、6...

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商品パッケージリニューアルの具体策

いま時代は「商品パッケージ」の分岐点であり二極化へ進んでいます。古いままで走ってきた企業と商品リニューアルの努力を続けてこられた企業との分かれ道です。成功している企業では、パッケージは商品の顔。パッケージは商品クオリティの一部。そして、企業にとっての営業マンであり販売戦略...

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若い社員をダメにすることで有名な人、エリア統括のYさんに起きたこと。

関西にある年商80億円のR社。他社がうらやむ成長率を誇り、同業者間では、勝ち組として有名な企業です。現在のS社長は、販売の最前線に配属され頭角を現し、3年で支店長になったそうです。今でこそ、温和なS社長ですが、支店長時代の失敗体験を話された時は、苦笑いをされていました。 ...

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第154号:儲かる会社と儲からない会社の違いは経営者の習慣の違いが影響する

毎日忙しく働いているにもかかわらず儲からないと頭を抱える経営者が多い一方で、儲かっている企業は着実に業績を伸ばしています。 この違いには経営者の行動習慣が大きく影響しています。 儲かる会社は自社の強みを生かし成長しています。 自社にとって得意なお客様が誰かをよく知っていま...

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ドラッカーを学習して思うこと―「実践」の前に「情報発信(アウトプット)」という提案―

経営者の中にはドラッカーを勉強したり研究している方は多いと思います。私もその端くれで、何冊か手元にある彼の著作を改めてめくってみると、カラーマーカーで引っ張った傍線や付箋だらけで、いかに彼の著書に影響されたかが、ちょっと振り返っただけでもよくわかります。 先日、インターネ...

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