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経営者

自らに対して客観的視点を持ちうるのか?―素人の目線に立てるか?が、経営者の力量―  

私はこれまで、 「自分の行なってきた事業をいろいろな形(文章、言葉、映像など)で表現し、それを外に向かって情報発信すれば、そのまま販売促進として機能しますよ。」 といった意味のことを繰り返し述べてきました。 それでは、自分で行なってきた事業を文章や言葉で表現するにはどうす...

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貴社のブランドはお客様がつくる

「ウチのブランドイメージをどう作って行こうか…わが社の今後の大きな課題なんです。」 数年後に社長交代の時期を迎える、ある後継者からのご相談です。父親である現在の社長を含め、先代から受け継いで来た“老舗”という会社のブランドはあるものの、多分、今後は何かしら変えて行かなけれ...

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超ネット時代に生き残る具体策

米国アマゾン、米大手スーパーのホールフーズ買収、今後5年で米国では4分の1のモールが消滅、米国ヤフー23年の歴史に幕、日本では電子商取引市場15兆円超(前年比5%)等々、直近のニュースを見ていても、今後ますますネットでの買物とリアル店舗との融合が急務だということがリアルに...

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第8話 “顧客のココロに突き刺さる”ヒット商品を生み出すための3つの考え方とは?

「10年来続けてきたビジネスモデルが、競合が強くなってきており、うまくいかなくなっている。色々な手段を考え実行しているのだが、一向に成果につながらない。どうしらよいのか。」 先日、ご相談に訪れたある製造業を営む社長のお話です。  ※カテゴリーキラーとは顧客のココロに突き刺...

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60歳以上の社員の元気を保つ秘訣

今、日本では、60歳以降の社員の賃金をカットしてもいいのか、カットすることは問題なのか、最高裁の判決を待つ状態になりました。どちらになったとしても、大きな社会的な問題になることは必然です。 なぜなら、政府は、賃金カットをしてもいいという前提で、継続雇用助成金を出していまし...

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セールスの技術よりも大事なこと

小売、飲食、サービスといった店舗ビジネスでは、お客様が実際にご来店されてからモノ、サービスを購入、利用し、帰られるまでの店舗体験はやはり非常に重要なものとなります。 店舗が行う様々な情報発信でその店のことを知り、ご来店をされるわけですが、上手く集客できたとしても実際の店舗...

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品質問題の発生、そのとき経営者が絶対にしてはならないこととは?

先週、某社が民事再生法申請に向けて最終調整に入ったとことが大きく報じられました。申請されれば、製造業の戦後最大の倒産になるとのこと。 人命に関わった件であり、軽々に発言することはできませんが、商品開発にチャレンジする立場から、品質問題が起こった時に経営者の方に絶対に取って...

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会社を弱体化させる後継社長の考え方

当社では、「儲かって、潰れない」「利益を出して、お金が残る」強い財務の会社づくりのご支援を通じて、次世代経営者の事業を通じた夢実現のご支援を日々させて頂いているのですが、お話を伺っていく中で、多くの社長が財務に対して間違った認識を持たれていることに気付かされます。そして、...

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社員の心を豊かにする「働き方改革」を実現させるポイント

政府が掲げる「働き方改革」。様々な議論と改革が進んでいます。時短勤務、在宅勤務、残業規制など制度上の仕組みが整ったとしても、経営者として本来考えるべきは、「社員の心にとって望ましい働き方」という視点です。 メンタルヘルス対策も同様で、休職や復職に関する支援などの制度がある...

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企業にとっての「死」をどう回避するか

「このまま惰性で業務をこなしていくだけではまずいと感じました。」— 30代前半の若さで起業してから今年で30周年を迎えられた、あるサービス業の経営者のお言葉です。 先日、とある経営者のための朝会で5分間スピーチを突然振られ、朝からこんな話題もどうかと思いながらも「企業の死...

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