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経営者

父の日は母の日の1/2市場。だが父の日の食品ギフトは母の日の2倍って本当!?

 これから4-5年、2024年頃までコロナ前の状況に戻らないのではという経済学者もいらっしゃいますが、本当にそうかもしれません。 日本もそうですが、世界的にコロナ収束がまだまだ見えてこない中、東京オリンピックの延期開催もいったいどうなるのか?誰もが見通し立ちませんよね。 ...

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今から10年後の2030年、貴社はどんな事業をしていますか。

先日の日経新聞に「在宅勤務権」という言葉が登場していました。文字通り、在宅勤務をする権利です。欧米が先行し、日本も問題はあるものの追随する動きが出てくるのではと予想されています。 コロナ前には思ってもみなかった在宅勤務の常態化。オリンピック開催時の交通渋滞を避けるためとい...

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ショールーム営業で儲ける方法

「ショールームを造ろうと思うんだけど、ダメかねぇ?細井さん」 「エーッ!まだそんなこと言ってるんですか。必要ないって何度も申し上げたじゃないですか、社長」 「でもねぇー、わかっちゃいるんですけどねぇ」 これは、当社のコンサルティングを受け、目下ショールーム営業に精を出して...

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新型コロナウイルス禍を活かせるのか、ただ忘れるだけか―変化対応力が未来を決める―

先日、インターネットを覗いていたら、面白いエッセイに出会いました。著者は、私よりやや若い世代の人だと思うのですが、そのエッセイには、彼の昔の思い出について書かれていました。その内容が、私にとっても「ああ、確かにそういうことがあったなあ・・」と、興味深いものだったということ...

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受け身に陥る負のスパイラルから抜け出すための3つのポイント

「本当に、これは成功できるでしょうか?」 「そう考えているうちは、成功できないですね」 「?」 ある開発テーマ案が浮上し、議論していたときの ある経営者との会話です。 大手企業からの受注が急激に減少し、もうこれ以上、特定の企業に振り回されたくないと、開発を決意された経営者...

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レスポンスの遅さが全ての元凶

経営者に限らず、仕事ができる人の共通点として、「レスポンスが早い」かつ「仕事が速い」ことが挙げられます。仕事ができる人というのはつまり成果を残す人であり、成果とは「相手の期待値を超える価値を提供すること」に他なりません。  一生の時間は限られており、すべての人にとって「時...

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“小さくても高収益”の中小企業を目指す

経営学者として、グローバルな視点で中小企業のモノづくりの現場を見続けてきた、一ツ橋大学名誉教授の関満博氏は、2020 年代に勝つために中小の製造業経営者がいますべきこととして、次の4 項目をあげている。 日本市場だけを見ず、海外で売れる製品を育てる 原価管理を精緻にし、自...

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2020年7月2日(木)開催 勉強会:「会社の終わりかたの話」〝終わる〟ことは〝次への始まり〟

勉強会:「会社の終わりかたの話」〝終わる〟ことは〝次への始まり〟

自分自身でコントロールして終わらせるか。 続けられるところまで続けて終わるか。 いずれにしても、今の会社をそのまま引き継いでもらわない限り、会社に〝終わり〟は必ずやってきます。 M&Aで事業承継を考えているから大丈夫という会社もあるかも知れませんが、債務超過、借入...

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テレワーク導入で職場の一体感を醸成するため行うべきこと

アクティブメンタル組織づくり

コロナ共存と言われている今、全ての企業で、経営者が大きな経営判断を求められる局面を迎えています。それはビジネスモデルの変更や拡大、あるいは新しい事業への果敢な挑戦など様々ですが、「社員の働き方」に関しても、これまでとは異なる「働き方」「関わり方」「あり方」全てにおいて、経...

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会社の終わりかた

おはようございます。  KRBコンサルタンツの椢原です。 生活スタイルや仕事の仕方も新型コロナ以前とは変わりつつあるように思います。 このような環境の変化に、皆さんは、自分のビジネスをどう対応させていくのか。 試行錯誤でも、実行に移し始めないといけない時期になってきていま...

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