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顧客

間違ってはいけない!企業としての「服育」

「“服育”っていうのも、あるんですね?」  最近、銀座にある公立小学校の制服が高級ブランド・アルマーニになる、という話題がニュースになりました。そのなかで一流ブランドを制服に採用する理由の一つとして、「服育」という言葉が使われていました。耳慣れない言葉ですが、食育と同じよ...

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社長の抽象度の高さが会社の成長を決める

社長の話を少し聞いただけで、その会社の状態はおおよそ想像がつきます。話の内容そのものよりも、社長が語る文章は何を主語にしているかを見れば、その社長の意識がどこに向いているか判断がつくからです。 うまくいっている会社の社長が語る文章は、顧客や競合、またはその業界に関する言葉...

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第24話 会社も、見た目が9割!?

「先生、こちらのパンフレットの表紙ですが、A案とB案、どちらが良いでしょうか?」 先日、当社の事務所にお越し頂いた経営者からデザインに関するご相談がございました。 ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービス・事業のこと。 デザインというと、最...

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社長に払拭してもらいたい「謙虚」という病―「遠慮」などいらない時代―  

私が社長さんたちに「経営者の行なう情報発信は、企業業績の発展にかなり効き目がありますよ。」とお勧めすると、必ず次のような反論が返ってきます。 人前で話したり、アピールしたりするのは苦手だよ。 文章を書くなんて昔からやったこともないし、とても無理だよ。 うちはそんな発信する...

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優先すべきは、技術開発か販売か?

当社にご相談される方が抱える、二つの典型的な課題というものがあります。 ひとつは、「技術開発は上手くいったが、売り先が見つからない、採用に至らない」というもの。 もう一つは、「売れる見込み(販売戦略)はあるが、技術開発が上手くいかない、開発に時間がかかり過ぎて間に合わない...

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商品で差別化できないこの時代にどう戦うか

ものづくりの会社であることをアピールする企業は日本にはまだまだ多いです。しかし、”モノ”、つまり商品そのものによる差別化の余地はいまやほとんどなくなってきています。 いまやモノが溢れひと通りのものはみんなすでに持っています。新しく必要なものなどほとんどありません。よほど目...

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スタッフが同じ方向を向き、組織に相乗効果を生む仕組みとは?

経営者やマネジメント層から出る課題として必ず耳にするのは、 スタッフが同じ方向を見て仕事ができていない スタッフ間のベクトルが合っていない という課題です。 同じ考えや価値観を持ったメンバーばかりではないことは分かった上で、その多様性を受け入れ、そのメンバー達を協働によっ...

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2018年4月19日(木)開催 社長と事業の魅力・潜在力を最大化させる 業績を伸ばす“プライムイメージ”5大戦略セミナー

社長と事業の魅力・潜在力を最大化させる 業績を伸ばす“プライムイメージ”5大戦略セミナー

成長する企業は、必ず社長が"プライムイメージ"を放っている 事業を一段上のステージに成長させるには、業績アップと同時に「社長と企業の格」を上げる印象マネジメントが必須です。社長が自社に最適なビジネス印象"プライムイメージ"を創り、それをコントロールできていれば、自社の実力...

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2018年3月13日(火)開催 社長と事業の魅力・潜在力を最大化させる 業績を伸ばす“プライムイメージ”5大戦略セミナー

社長と事業の魅力・潜在力を最大化させる 業績を伸ばす“プライムイメージ”5大戦略セミナー

成長する企業は、必ず社長が"プライムイメージ"を放っている 事業を一段上のステージに成長させるには、業績アップと同時に「社長と企業の格」を上げる印象マネジメントが必須です。社長が自社に最適なビジネス印象"プライムイメージ"を創り、それをコントロールできていれば、自社の実力...

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なぜ、一番づくりで、手元資金が増えるのか?

「それぞれの得意分野で売上を上げているんです。ええ、顧客はそれぞれが、、、、 部門ごとに商品単価が違うから、超得意客の基準と言われても、全社の基準は出来ないと思います。」 「利益が一番出ている商品はどれでしょうか?」と、ご相談者に尋ねました。 すると、社長さんは、「一番利...

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